“日本発のアイデアで生まれた”サンドシャンパンカラーがいいね! モーリス・ラクロア「アイコン」限定モデルの魅力とは
日本文化に通じる穏やかなウォームトーンダイヤル
モーリス・ラクロアから日本発の限定モデルが登場、と聞くと熱心な愛好家の方であればディープブルーのダイヤルを備えた2024年の手巻きモデル「AIKON Manual Club Japan Edition Deep Blue」を思い出すかもしれません。
日本におけるモーリス・ラクロア公式のウォッチクラブ「Maurice Lacroix Club Japan」とその創設者・中澤浩司氏のアイデアが反映されたこのウォッチは、日本限定企画としてスタートしつつも好評を受け世界限定モデルとして展開。
そうした流れを受け、この度の新たな日本発プロジェクトとして誕生したのが、今作「AIKON MANUAL SAND CHAMPAGNE(アイコン マニュアル サンドシャンパン)」(43万6700円 消費税込)です。
日本らしさを伝えるべく新たにダイヤルカラーとして採用されたのはシャンパンゴールド風の「サンドシャンパン」。
日本らしい穏やかさや静けさを想起させるこのカラーが、デイトなし・2針のみという簡素なダイヤルによって日本画に見られるような“余白の美”も感じさせるかもしれません。
「アイコン」レギュラーモデルのダイヤルでも人気のクル・ド・パリ装飾が「サンドシャンパン」ダイヤルに繊細な陰影を落とす様子も見どころのひとつ。

ベゼルの“ダブルアーム”の装飾も健在で、ケースはステンレススチール製。
ケース径は日本人の腕にもしっくりとくる39mmで、ケースの厚さは10mm。
アイコン初の手巻きモデルとして誕生した前作「Deep Blue」と同様に、今作にも手巻きのキャリバーML145が引き続き搭載され、巻き上げを通じた時計との対話もじっくりと楽しんでもらいたいところ。
パワーリザーブは42時間で、シースルーバックからはコート・ド・ジュネーブ、ペルラージュ、コリマソン装飾と多彩な仕上げを施したML145の姿を鑑賞することもできます。
ステンレススチール製の5連リンクブレスレットの他にブラウンのヴィンテージレザーストラップも付属し、イージーチェンジャブルシステムにより付け替えれば、ダイヤルカラーの穏やかさがより前面に出るような印象に。
ラグスポとドレスウォッチの魅力を合わせ持ち、そこに日本らしい穏やかさ感じる限定ダイヤルカラーが融合した今作もまた前作同様、世界限定500本での販売となります。
製品仕様
「AIKON MANUAL SAND CHAMPAGNE(アイコン マニュアル サンドシャンパン)」
・価格(消費税込):43万6700円
・品番:AI7007-SS00E-730-B
・ケース素材: SS製ケース
・ケースサイズ 直径 39mm、厚さ 10mm
・防水性:10気圧(100m)防水
・ムーブメント:手巻き ML145、28,800 振動、42 時間パワーリザーブ、18 石
・限定本数:世界限定 500本
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