黒きカーボンと、青きラピスラズリ――ゼニスが大胆なコントラストを描く「デファイ」シリーズから希少モデルが誕生!
ラピスラズリの神秘とテクニカルなカーボン素材が大胆に共演
世界で唯一、1/100秒単位の計測が可能な機械式クロノグラフというアイデンティティを持つゼニス。
なかでもスケルトンで人気の「デファイ エクストリーム」から、日本では「瑠璃」の名でも親しまれる神秘的な鉱物・ラピスラズリをダイヤルに用いた限定モデルの第2弾が発表となりました。
「Ⅱ」とナンバリングされている今作に先立ち2025年に発表された「デファイ エクストリーム ラピスラズリ」では、そのケースにステンレススチールとイエローゴールドを使用したもの。ラピスラズリの深いブルーとイエローゴールドが補色の関係性で引き立て合いつつも、エレガントな調和を魅せる作品でした。
それに対して今作「Ⅱ」では、ケース素材にカーボンというテクニカルな素材を採用して、異素材同士のあえてのぶつかり合いを狙った作品に。
自然の神秘が生み出した美しいラピスラズリの輝きと、人工的に生み出されたカーボンのマットなブラックという、自然/人工、輝き/マットという正反対とも言える共演のコントラストが今作最大の見どころ。
スケルトンダイヤルの上に浮かぶように設置されたラピスラズリには、天然のパイライト(黄鉄鉱)の内包物が煌めき、目にした誰もが星空や宇宙を想起するはず。
カーボン製のケースは、12角形のベゼルとプッシュボタンプロテクターで補強され、こちらはカーボンのカラーに溶け合うようなチタン製。
そのルックスからも軽さや耐久性を感じられるスポーティな外装と、ジュエリーとしての余裕を感じさせるラピスラズリとの共演もまた面白みのあるコントラストとなっています。

最高峰ムーブメント、エル・プリメロ搭載
ラピスラズリダイヤルの配置は、9時位置にスモールセコンド、3時位置に30分積算計、6時位置に60秒カウンター、12時位置にパワーリザーブ。
ムーブメントにはゼニスを象徴する世界最高峰のクロノグラフムーブメント、エル・プリメロ 9004を搭載。
ふたつの独立した脱進機を備えており、そのひとつは5Hz(毎時 36,000振動)で正確な計時を維持し、もう一方は、50Hz(毎時360,000 振動)のハイビートでクロノグラフを作動させ、この構造がクロノグラフの1/100秒計測も実現しています。
サファイアクリスタルのシースルーバックからはゼニスのアイコンである星形ローターも鑑賞でき、裏蓋からもゼニスを所有している喜びを追認することができます。
カーボンケースに合わせるストラップはブラックのラバーとブラックのベルクロ、というこれまたスポーティな2本が付属し、神秘的な鉱石・ラピスラズリとの意外な共演にゼニスの大胆さを感じられるはず。
限定数はわずかに25本のみと、前作のラピスラズリ デファイの限定50本からさらに希少価値を感じられる存在となっています。
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