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鮮やかなパープルが個性的! 総勢9モデル揃ったセイコー145周年記念モデルが、日本の伝統色“江戸紫”に込めた想いとは

江戸から東京へ受け継がれてきた美意識と創業以来の創造性を伝統色に託して

 今年創業145周年を迎えたセイコーより、節目の年を祝う記念限定モデルがこの秋登場。「プロスペックス」「アストロン」「プレザージュ」「5スポーツ」「ルキア」「セイコーセレクション」の6ブランドより、日本の伝統色・江戸紫をテーマに据えた9つのモデルが発表されました。

 時はおりしも日本が立憲国家へと歩みをはじめた1881(明治14)年、創業者・服部金太郎が東京銀座にて創業した服部時計店に端を発する現在のセイコー。

 列強諸国に追いつくべく政財界が一体となって近代化を図るなか、1892年に設立した製造部門・精工舎では高品質な国産時計の量産化に成功。東京という都市の発展とともに、時計づくりの歩みを重ねてきました。

 今回発表された記念モデルではこうした歴史を背景に、創業の地である東京に対するセイコーの敬意を、日本古来の伝統色である「江戸紫」で表現。

 青みの冴えた鮮やかな紫色を、江戸から東京へ受け継がれてきた美意識と、新たな価値を生み出し続ける創造性を象徴する色として解釈し、アニバーサリーイヤーにふさわしい金色のアクセントを添えたブランド横断特別限定モデルとして展開します。

左より「プロスペックス アルピニスト メカニカル HBC006J」「アストロン Nexter HAB011J」「プレザージュ カクテルタイム HCB006J」「セイコー 5スポーツ SKX HDB003J」
左より「プロスペックス アルピニスト メカニカル HBC006J」「アストロン Nexter HAB011J」「プレザージュ カクテルタイム HCB006J」「セイコー 5スポーツ SKX HDB003J」

ブランドを代表する人気コレクションそれぞれの個性を、鮮やかな紫色が引き立てる

 中でも特に注目しておきたいのが「プロスペックス」から登場する2つのモデルです。

「アルピニスト メカニカル HBC006J」(13万900円 消費税込)は、1959年に発表されたブランド初のスポーツモデル「ローレル アルピニスト」をルーツとする、クラシカルなアウトドアウォッチ。

 限定モデルでは伝統を継承するくさび型インデックスやAlpinistロゴの背景に鮮やかなパープルを配し、風格漂う牛皮革ストラップにも同系色のステッチを施します。

 また「スピードタイマー ソーラークロノグラフ HBJ005P」(11万1100円 同)は、1960~70年代のデザインコードを受け継ぐ三つ目ダイヤルとタキメーター表示入りベゼルに、鮮烈なパープル&ゴールドが個性を添えたユニークなバリエーションです。

「セイコー プロスペックス スピードタイマー ソーラークロノグラフ HBJ005P」(11万1100円 消費税込)
「セイコー プロスペックス スピードタイマー ソーラークロノグラフ HBJ005P」(11万1100円 消費税込)

 またモダンなスタイルに先進の機能を搭載した「アストロン」では、人気のNexterコレクションより、高精度GPSソーラームーブメント Cal.5X83を搭載した「HAB011J」(33万円 同)を筆頭に、ソーラー電波モデルの「HAD003J」(17万6000円 同)「HAC003J」(16万5000円 同)の3モデルが登場。

 上下で幅の異なる“ホリゾンタルパターン”の型打ちとグラデーションによって、夕闇迫る空の情景を表現しています。

 このほか「プレザージュ」からは、銀座の名店STAR BARの岸久(きしひさし)氏が考案したオリジナルカクテルを放射状の型打ちダイヤルに華やかに再現した「カクテルタイム HCB006J」(8万300円 同)。

「セイコー 5スポーツ」からは定番SKXシリーズをベースとする「HDB003J」(6万3800円 同)。

「ルキア」からはダイヤルにラボグロウンダイヤ、りゅうずにクリスタルガラスをセットした「LUKIA Grow HEE004J」(13万900円 同)。

「セイコーセレクション」からは1982年の名品を復刻した人気のデジタルウオッチがブラック×パープルの精悍なカラーをまとった「HFL001P」(8万3600円 同)として登場しています。

 それぞれに個性際立つ9つのモデルは、いずれも江戸時代より受け継ぐ情緒豊かな美意識を腕元で堪能できるタイムピース。秋の手元を彩るあなただけの1本を、ぜひ探してみては。

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