「電車やバス移動は気をつかうから嬉しい!」16歳以上なら免許不要で愛犬を乗せて走れる 注目のシン“特定小型原付”「ドギー・ライト」にSNSでも反響多数
国土交通省の認証試験をクリアし愛犬との移動に対応した新モデル
2026年9月2日、ウィズは特定小型原動機付自転車区分に対応する新モデル「Doggie_Lite(ドギー・ライト)」の一般販売を開始しました。
ドギー・ライトは、2023年7月の改正道路交通法によって新設された特定小型原動機付自転車区分に該当する電動モビリティです。
16歳以上であれば運転免許を必要とせずに公道を走行することが可能であり、ヘルメットの着用は努力義務とされています。
本モデルは国土交通省が定める性能等確認制度の認証試験に合格しており、保安基準適合マークが貼付されています。

最大の特徴は、約15kgまでの愛犬を乗せることができる専用設計が大容量のスペースとともに維持されている点です。
愛犬を載せた状態での移動における負担を軽減し、通院や買い物といった日常の外出をサポートする構造になっています。
外観デザインには、ライトブルー、ライトピンク、ライトグレーの3種類のカラーバリエーションが設定されています。
車体サイズは全長1330mm×全高980mm×全幅590mmで、折りたたみ時には全高を720mmまで縮小することが可能です。
車両重量は約40kgであり、脱着可能なバッテリーの重量は5.2kgとなっています。
くわえて、機能面では走行シーンに合わせて切り替えが可能な2つの走行モードが搭載されています。
最高速度20km/hの車道モードに加え、最高速度6km/hの歩道特例モードを備えており、標識や区画線で指定された歩道での走行にも対応します。
歩道走行時には最高速度表示灯を緑色に点滅させることで、周囲へ走行状態を知らせる仕組みが組み込まれています。

足回りや灯火類、ブレーキ性能、バッテリーの安全性に関しても、国の定めた基準に準拠した装備が整えられています。
一回の充電で走行できる航続距離は約55km確保されており、近距離の移動において十分な性能を備えています。
価格は24万2000円に設定されています。
なお、特定小型原付は免許不要で運転できますが、ナンバー登録と自賠責保険の加入が義務付けられており、走れる場所は「車道の左側」か「自転車道」が基本です。
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