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名車「エスパス」がEVで復活!? ルノーが放つ次世代ミニバン「Eスペース コンセプト」まもなく世界初公開 全長4.7mのMPVに期待大

1984年に登場した名車「エスパス」がEVになって登場

ルノーは、2026年10月開催のパリモーターショーにおいて、ブランドの象徴的な思想である「生活のためのクルマ(voiture a vivre)」を再定義するコンセプトカー「E-Space Concept(Eスペースコンセプト)」を世界初公開することを発表しました。

 1984年に誕生し、ミニバンやマルチパーパスカーの歴史に名を刻んだ「エスパス(Espace)」のスピリットを、電動化時代に合わせて進化させたのが今回の「Eスペースコンセプト」です。

 車名の「E」はルノーの電動化技術ブランドである「E-Tech」に由来し、「Space」は高機能でゆとりのある開放的な車内空間を象徴しています。

まもなく開催されるパリ・モーターショーにて世界初公開されるルノー新型「Eスペースコンセプト」
まもなく開催されるパリ・モーターショーにて世界初公開されるルノー新型「Eスペースコンセプト」

 全長4.70mの重厚かつエレガントな「Rube Black」のボディ色を身にまとい、前後にはワイドなU字型ライトストリップを採用。フロント中央にはピクセル処理によって宙に浮いているかのように見える発光エンブレムを配置し、次世代のファミリーモビリティ像を提案します。

ルノーブースではEスペースコンセプトに加え、伝統モデルをモダナイズした「ルノー8ゴルディーニコンセプト」や「ルノー4 JP4x4コンセプト 」といったコンセプトカーも展示。さらに市販モデルでも大きな進化を発表しています。

新型メガーヌ E-Techエレクトリックには、航続距離最大500kmを実現する67kWhのLFP(リン酸鉄リチウム)バッテリーを新たに採用。車内システムにはGoogleのAI「Gemini」がOTAアップデートにより導入され、より洗練された対話型コネクテッド体験を提供します。

 また、往年の名車を圧倒的なスペックで蘇らせたプロトタイプ「ルノー5ターボ3E」や、パノラマガラスルーフを新設定した「トゥインゴE-Techエレクトリック」など、フル電動とハイブリッドを軸とした多彩なラインナップが一堂に会します。

 時代とともにユーザーのニーズに応え続けるルノーのイノベーション姿勢が際立つ出展内容となっています。

Gallery 【画像】カッコいいじゃん! ルノー「Eスペースコンセプト」を見る(10枚)

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