大迫傑が選んだ“グレーグリーン”と「NOW OR NEVER」! カロス「PACE 4」に特別モデル、41g&GPS最大41時間
専用カラーは、性能とは別の選ぶ理由
トレーニングのデータを記録する時計には、性能だけでなく、走りに出るときに手に取りたくなる理由も欲しいもの。2026年10月22日に発売された「COROS PACE 4 – Suguru Osako」は、PACE 4のアルミニウムモデルをベースにした、大迫傑選手とのコラボレーション第2弾です。
目を引くのは、落ち着いたグレーグリーンと黄色いアクションボタンの組み合わせ。シルバーのアルミニウムベゼルを配し、バンドには「NOW OR NEVER」の文字をあしらっています。専用ウォッチフェイスも用意され、ケース、バンド、画面までひとつの世界観で揃えられます。
選ぶ際に分けて考えたいのは、こうしたコラボレーションの意匠と、PACE 4が備える機能です。特別な配色が走力を高めるわけではありませんが、長く使う道具を自分の好みで選ぶ楽しさはあります。大迫選手のメッセージを日々目にすることに魅力を感じるなら、その点がこのモデルを選ぶ理由になります。

練習に使う機能と、購入前に見る条件
画面は1.2インチのAMOLEDタッチスクリーン。シリコンバンドを含む重量はメーカー公称41gです。レース予測や目標ペースとの差を知らせるバーチャルペーサー、トレーニングプランなど、PACE 4の機能を利用できます。予測タイムは達成を保証する記録ではなく、練習を組み立てる参考として捉えたい情報です。
バッテリーは全システムGPS使用時で最大41時間、日常使用で最大19日間というメーカー公称値。ただし、音楽やナビゲーションなどの使い方、設定や温度によって持続時間は変わります。自分が記録したい活動と、使う機能を考えて判断することが大切です。
内蔵マイクによる音声メモも備えますが、公式ページでは音声コントロールの対応言語を英語と中国語としています。日本語での音声操作を前提に選ばないよう、購入前に確認したい点です。また、USB-C充電ケーブルは付属しません。
価格は4万5100円(消費税込)。トレーニングの数字を追うための道具に、選手の言葉と専用カラーを重ねた1本です。機能面で必要な条件を確かめたうえで、日々のランニングにどんな時計を持ち出したいかという視点でも検討できそうです。
製品仕様
・製品名:COROS PACE 4 – Suguru Osako
・価格(消費税込):4万5100円
・国内発売:2026年10月22日16時
・サイズ:43.4×43.4×11.8mm
・重量:41g(シリコンバンド装着時、メーカー公称)
・ベゼル:6000系アルミニウム合金
・画面:1.2インチAMOLEDタッチスクリーン/ミネラルガラス
・稼働時間:全システムGPS最大41時間/日常使用最大19日間(メーカー公称、使用条件で変動)
・USB-C充電ケーブル:別途用意
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