炊飯とおかずの調理が同時に! プロ愛用の名門が生んだぜいたくな土鍋の実力とは
ほどよい量のごはんをおいしく炊ける炊飯器
「贅炊二重丸」は、10分の蒸らし時間を合わせ、火にかけてから30分弱で1.5合のおいしいごはんを炊ける土鍋だ。佐賀県有田町の田代陶器店が、業務用食器の製造で培った技術を凝縮して製造している。
とくに強固な耐熱技術は、これまで業務用として高い評価を得てきたもの。「贅炊二重丸」はその優れた耐熱性と遠赤外線により、食材のうま味を逃さず引き立てる。
そんな「贅炊二重丸」で注目したいのが絶妙なサイズ設定。従来のものより小ぶりな1.5合炊きとしている。それについて、田代陶器店の田代典子さんは次のように説明する。
「都市部では、ひとりからふたりの世帯が約半数を超えるといいます。一方、従来の炊飯器は3名から4名の世帯向けにつくられていました。そこで『贅炊二重丸』は、いまの時代にマッチした1.5合というサイズに設定しています」
●食品ロスの課題を解決してエネルギー効率もアップ
炊飯用の土鍋は、ごはんをおいしく炊けることからこれまでも人気を得てきた。しかし「贅炊二重丸」はごはんを炊けるだけでなく、同時に、煮物や蒸し料理、ホイル調理などをおこなえる点が新しい。加えて、蒸し器としても使えるなど、まさに“二重丸”の炊飯鍋なのだ。
「弊社は、飲食店さまと製品を共同開発することを主業としています。そのなかで、炊きたての白米を旬の食材といっしょに提供できる、そんな製品を開発しはじめました。試作品で炊いている際の水蒸気を見ていて、『これは蒸し料理にも使えるのでは?』と思いつきました。
もちろん『贅炊二重丸』は、飲食店の方々にもご活用いただけます。有田町はお米や魚介類が豊富な土地ですが、観光で訪れた方々へご当地グルメを提供する際のひとり用の鍋として、1.5合というのはちょうどいいサイズ設定だと考えています」(田代さん)
「贅炊二重丸」には、1.5合という少量のごはんをおいしく炊けることで食材をムダにしないというメリットもある。これは結果的に、食品ロスの課題を解決する一助となる上、ひとつの熱源で炊飯も調理もおこなえるから、エネルギーの効率アップにもつながる。「贅炊二重丸」はふたつの課題を解消する日本ならではの調理器といえるだろう。
●製品仕様
・価格:2万9700円(消費税込)
・本体サイズ:φ21×H18.8cm
・重さ:3450g
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