タイメックスとコカ・コーラがコラボした「時計缶」登場! 自販機で販売する理由って?
サイケなTIMEXを、自動販売機で購入してみよう!
さて、みなさんはコカ・コーラをどこで購入するだろうか。大半の人が自動販売機で購入しているだろう。
コカ・コーラとコラボしたTIMEXが選んだ販売方法は、まさしくその自動販売機であった。飲料用の自動販売機を腕時計専用にチューニング、飲料缶のようなデザインの透明なパッケージに腕時計を入れて、自動販売機内にディスプレイするという新たな試みである。
コロナ禍において、これまでにはないさまざまな食品や商品が自動販売機で購入できるようになった。渋谷ミヤシタパークに宇和島真珠のアクセサリーの自動販売機が登場したニュースも記憶に新しい。
ではなぜ、「TIMEX × コカ・コーラ コラボレーション ウォッチ」を自動販売機で販売することになったのだろうか。
TIMEXブランドPR石川さんは次のように説明してくれた。
「ネガティブなニュースの多い世の中に、明るい話題を提供し、世の中を活気づけたいと考えています。また、買い物にイベント性をもたせることで、店舗への来店を促し、買物は楽しいと感じてもらうことで経済を活性化したいと考えています」
●どうやって自販機で購入する?
今回、渋谷ロフトに設置された自動販売機で購入できるのは、次の3タイプだ。
・CLASSIC DIGITALベース/TW2V25900:1万2100円(消費税込)
・Q TIMEXベース/TW2V25800:2万6400円(消費税込)
・STANDARDベース/TW2V26000:1万4300円(消費税込)
では、自動販売機にそれぞれの金額を投入するのかといえば、そうではない。渋谷ロフト売り場のレジで欲しい腕時計の金額を支払って専用コインを受け取り、そのコインを自販機に投入して購入することになる。
投入するコインの枚数は、「CLASSIC DIGITAL」が1枚、「STANDARD」が2枚、「Q TIMEX」が3枚。ちなみに自動販売機内にはディスプレイとしてコカ・コーラの350ml缶も並んでいるけれど、購入は不可。販売機内も冷蔵されていない。
個人的にもっとも興味が湧いたのは、サイケデリックなデザインが引き立っている「CLASSIC DIGITAL」。アラームサウンドに「ヒルトップ」の楽曲が採用されていて、今回のコラボの白眉といえるだろう。
前述の石川さんによると、TIMEXのコラボモデルはコレクターも多く、公式オンラインストアでも売り切れてしまうこともしばしばとのこと。
渋谷ロフトには、2021年11月18日まで自動販売機が設置されているので、購入するなら自動販売機バージョンがオススメ。その理由は、飲料缶に見立てた透明なパッケージは、開封後もディスプレイとして使えるからだ。もちろん、ミニカーと同じく開封しないでそのままディスプレイして楽しむのも、マニアとして正しい収集なのだろうけど。
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