オーディオテクニカの新作ワイヤレスヘッドホンは「圧倒的な臨場感」でおうち時間を彩ります
抜けのいい解放的サウンドを堪能できるヘッドホン
オーディオテクニカは、ワイヤレスヘッドホンとしては珍しいオープンエア構造の「ATH-HL7BT」を発売した。
オープンエアとは、ヘッドホンのハウジングをオープンにしている設計のこと。通常、ヘッドホン内部には、振動板が震えることで音を発生させるドライバーユニットが配置されるが、このヘッドホンでもっとも大事なユニットをカバーとして守るのがハウジングである。

ドライバーユニットは、耳に向かって振動するのと同じように、耳と反対側の後方にも振動する。その後方へ向かう振動=音を密閉して外へ出さないようにしているのが密閉型。一方、密閉せずに外へ開放する構造を開放型、もしくはオープンエア型と呼ぶ。
オープンエア型は、ヘッドホンの背面部分が密閉されていないため“抜け”のいい音を聞ける構造で、周りの空気とともに自然な音の鳴りや広がり、余韻などを感じられる
オーディオテクニカの広報担当・木暮さんは、これまでワイヤレスヘッドホンでは珍しかったオープンエア型を採用した理由を、次のように説明する。
「一般的にワイヤレスヘッドホンは、外出時の使用を想定しているため音もれしない密閉型がほとんどです。一方、今回の新製品は、おうち時間における解放的なリスニングスタイルを提案するため、あえて開放型としており、重さやケーブルによるストレスを感じることなく、動画や音楽に長時間没頭いただけます。大好きなクリエーターやアーティストの方々の熱量をダイレクトに感じていただけるとともに、みずからの声や外音を聞きながらの自然な通話も可能なので、テレワークやオンラインでの会議や授業におけるコミュニケーションツールとしても快適にお使いいただけます」
さらに「ATH-HL7BT」は、径53mmの大口径ドライバーと、高品位なHi-Fi DAC&ヘッドホンアンプを搭載することで、迫力ある低音域と美しい中高音域をクリアに再生する。
そのほか、音と映像のズレを抑える低遅延ワイヤレス仕様を採用するほか、2台の機器と同時接続できるマルチポイント機能も搭載。さらに、パソコンやスマートフォンなどのプレーヤーとケーブル接続すれば、ハイレゾ音源にも対応する。ストリーミング音楽を聴くときはワイヤレスで、高解像度のハイレゾ音源は有線でといった具合に、使いわけられるのだ。
●長時間ストレスなく使える装着感
また「ATH-HL7BT」は、装着感や使いやすさにもこだわっている。
重量は、ホームユースのワイヤレスヘッドホンとしては最軽量クラスとなる約220g。手にしただけで軽さを実感できるが、ヘッドホンと頭が接触する面積を大きく取り、装着時の負担を分散したり、側圧を軽くして締めつけ感をなくしたりと、ヘッドホンを着けた際にはより一層、その軽さを実感できる。
また、フル充電では最長約20時間の連続再生が可能なため、バッテリー残量を心配する必要はほぼなし。その上、約10分の充電で約150分間使えるなど、急速充電にも対応している。
ワイヤレスとオープンエア構造を組み合わせ、なおかつストレスフリーで長時間使用が可能な「ATH-HL7BT」は、おうち時間をアップデートするのに最適なヘッドホンだ。
●製品仕様
・価格:オープン価格
・重量:約220g
・充電時間:約1.5時間
・最大連続再生時間:約20時間
・再生周波数帯域:5Hz-40kHz
・出力音圧レベル:100dB/mW
・インピーダンス:48Ω
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