肉や魚を凍らせてもおいしさ長続き「家庭用冷蔵庫の不満」を解消した最新冷凍機能の実力とは?
チルドよりもおいしさを長持ちさせる“微凍結パーシャル”
新しい「WPX」タイプは、冷蔵室の下方に“パーシャル/チルド切替室”を配置している。同室はマイナス3℃前後の「パーシャル」と、0℃から2℃前後の「チルド」のいずれかに設定可能だ。
マイナス3℃前後の「パーシャル」は、肉や魚が凍りはじめるギリギリの温度帯。食品の表面からすばやく微凍結の層をつくるので酸化を抑えられ、0℃から2℃前後の「チルド」と比べて、肉も魚もおいしさを保ったまま長期保存できる。
ちなみに保存期間は、豚肉や牛肉で約14日間、鶏肉やミンチなどで約10日間、魚は約7日間となっている。

●卵やビールの残量をスマホアプリで確認
今回の「WPX」タイプ2モデルでもうひとつユニークなのが、食材の残量を専用のスマホアプリでチェックできること。これは、冷蔵室内に設置できるWi-Fi内蔵のデジタルスケール“重量検知プレート”を使用することで実現する機能だ。
たとえば、在庫を切らしたくない卵やビールなどを重量検知プレートにのせておくと、スーパーマーケットなどで買い物している際、「卵やビールはまだあったかな?」と思ったときに専用の「キッチンポケットアプリ」をチェックするだけで、どれだけストックがあるかを確認できる。
また、あらかじめ設定した残量まで減るとスマホアプリに通知してくれるため、買い忘れのリスクも減らせる。ちなみに重量検知プレートは冷蔵庫の庫外でも使えるため、常温保存している消耗品の残量などもチェック可能だ。
単に冷やすだけでなく、つくりたてやとれたてのおいしさをキープしながら長く保存できるパナソニック「WPX」タイプ。食生活を充実させながら食品ロスをカットする、SDGsに合致した最先端の冷蔵庫だ。
●製品仕様
☆NR-F658WPX
・価格:オープン価格
・サイズ:W750×D745×H1828mm
・定格内容積:650リットル
・年間消費電力量:281kWh/年
☆NR-F608WPX
・価格:オープン価格
・サイズ:W685×D745×H1828mm
・定格内容積:600リットル
・年間消費電力量:252kWh/年
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