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オメガの足跡を刻む新作「グローブマスター」はハンサム顔の3モデル

世界初の“マスタークロノメーター”認定モデルの矜持

 高級時計に関心がある人なら、一度は耳にしたことがあるだろう「METAS認定 マスタークロノメーター」という言葉。2014年にオメガとスイス連邦計量・認定局が共同で定めた、機械式時計の品質認定のための検査基準だ。

ゴールドの華やかさをブラックアリゲーターが引き締める
ゴールドの華やかさをブラックアリゲーターが引き締める

 認定を受けるには、最高精度のスイス時計の証であるC.O.S.C.認定クロノメーターを取得した上で、さらに現代生活での実用に耐える厳格な検査にパスしなくてはならない。

 例えば、15000ガウスという高い磁場下での耐磁性確認もそのひとつ。厳しいテストをクリアできたモノだけが、栄えあるマスタークロノメーターを名乗ることができるのだ。

 2015年にこのマスタークロノメーターを世界で初めて取得したのが、オメガの「コンステレーション グローブマスター」。世界初の認定クロノメーターに恥じない、凜とした佇まいが人気を集めるコレクションだ。

 デザインのベースは、時を遡ること半世紀以上の1952年に発表された“初代コンステレーション”。外側に向かって多面カットが施されたパイ-パン(パイ皿)型のダイアルや、6時位置に輝く星のマークなどはこの伝説的な名品にインスパイアされたもの。

 このほかにも、シースルーになったケースバックの中央に鎮座する天文台のレリーフは、20世紀初頭にオメガが達成した数々の精度記録に対する敬意を表すものだ。

 そんなさまざまな意匠のなかに、同ブランドが第一線を歩んできた時計製造の足跡を見ることができる。高級感を添えるフルーテッドベゼルも特徴的だ。

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