テレビもストリーミングもこれ1台で“伝説のスピーカー”の意匠を踏襲したJBL「L75ms」の気になる実力
伝説のモデルを踏襲したモダンクラシックデザイン
ハーマンインターナショナルが展開する世界最大級の音響ブランド・JBL(ジェービーエル)から、ブランド創立75周年を記念するモデルの第3弾として、インテグレーテッド・ミュージックシステム「L75ms」が登場した。

JBLは1946年、アメリカのカリフォルニア州に誕生したオーディオブランド。1970年代に発売された「L100 Century」と、同機のデザインをモチーフとして開発された「L Classic」シリーズを思い浮かべるユーザーも多いだろう。
今回登場した「L75ms」はワンボックスシステムではあるものの「L Classic」シリーズのモダンクラシックなデザインを踏襲。ウォールナット天然木突板仕上げのキャビネットと、マグネット着脱式の個性あふれるQuadrexフォームグリルを採用している。
気になるシステムは、133mm径のウーファーを2基、25mm径のツイーターを2基、100mm径のミッドレンジを1基ずつ搭載したワンボックス構造を採用する。
●テレビからストリーミング、レコードまで
「L75ms」は、テレビの音声や最新の音楽ストリーミングサービス、アナログレコードなど、あらゆる音源をカバーするオールインワンタイプのシステムだ。
幅広いオーディオソースを手軽に再生できる優れた機能性について、ハーマンインターナショナルの広報担当・石原嘉範さんは次のように説明する。
「『L75ms』はWi-FiやBluetoothのほか、Apple Airplay2、Google Chromecastなどにも対応しており、高性能ワイヤレスストリーミングスピーカーとして活用できます。そのほか、専用アプリ『Music Life』を利用すると、LAN上にある高解像度の音楽ファイルも再生可能です。
また、φ3.5mm AUX入力やアナログレコード再生用のフォノ入力(MM)なども装備しており、有線接続にも対応。そのほか、HDMI(ARC)端子も備えているので、テレビと接続してステレオ再生のサウンドバーのようにお使いいただくことも可能です」
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