ステアリングやエンジンも動くぞ!“特別なフェラーリ”「デイトナSP3」を3778個のレゴブロックで完全再現
組み立てるうちにマシンの機構まで理解できる
「デイトナSP3」は、2011年11月に発表されたフェラーリのスーパースポーツモデル。1960年代と1970年代のフェラーリ・レーシングモデルにインスパイアされたデザインと、優れたエアロダイナミクス性能を身につけた、6.5リッターV型12気筒エンジンを搭載するマシンだ。
そんな「デイトナSP3」をモチーフとした大人レゴ「レゴ テクニック フェラーリ デイトナSP3」が登場した。実車を1/8スケールで再現するこのセットは、流麗な曲線を描きながらも力感に満ちた「デイトナSP3」のエクステリアはもちろん、ステアリングの裏側にあるパドルシフトやV型12気筒エンジン、トランスミッションなどを全3778ピースで再現する。

レゴジャパンのブランドマネージャー・和田めぐみさんは、本セットの再現性の高さを次のように語る。
「『レゴ テクニック フェラーリ デイトナSP3』は、エクステリアやインテリアはもちろんですが、さまざまな機構も再現しています。たとえば、跳ね馬のマークが配されたステアリングホイールを左右に動かせば、それに合わせてフロントタイヤが左右に動きます。また、ステアリングホイールの裏側にある、シフトチェンジの際に用いるパドルシフターも動くんです。しかも、単にシフターが動くだけでなく、その先にあるトランスミッション内のギアもカチッカチッと変速するのです」
リアのエンジンフードを開ければ、12気筒エンジンがお目見え。しかも、完成したモデルを前後に動かせば、12のピストンがカタカタと音を立てて動き出し、ドライブシャフトがくるくると回るのが見える。最高速度340km/h以上、0-100km/h加速タイムは2.85秒、0-200km/h加速タイムは7.4秒という、モンスターマシンの鼓動がいまにも聞こえてきそうだ。
「このモデルを組み立てていくことで、トランスミッションの動きや回転するピストンなど、クルマの仕組みを理解できることでしょう」(和田さん)

●クルマ好きのインテリア小物としても最適
「レゴ テクニック フェラーリ デイトナSP3」は、全3778ピースのレゴブロックを組み上げていくという、つくる楽しみを味わえるのはもちろんのこと、インテリアアイテムのひとつとして飾り、眺める楽しさも味わえる。
また、つくる楽しみ、完成モデルに触れる楽しみ、眺める楽しみに加え、実車の仕組みも学べるなど、まさに大人の好奇心を駆り立てるセットとなっている。「レゴ テクニック フェラーリ デイトナSP3」は、「大人レゴ」のアイコニックな製品として人気を獲得しそうだ。
●製品仕様
・価格(消費税込):4万7980円
・完成時のサイズ:全長約590×全幅約250×全高約140mm
・ピース数:3778個
VAGUEからのオススメ
ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】