はじめの1本に最適な小型サウンドバーで「テレビや映画の音、ゲーム体験の興奮が激変」するのはなぜ?
音楽や映画界の第一人者がサウンドチューニング
オーディオブランドのSonos(ソノス)より、幅約55.9cmとブランド史上もっともコンパクトなサウンドバー「Sonos Ray」が登場した。発売は2022年秋を予定している。

「Sonos Ray」は、主に中高音域を担当するツイーターと、低音域をになうミッドウーファーを2基ずつ搭載。コンパクトボディながら55V型の大型テレビにも対応する。
ツイーターには、左右の壁に向けてサウンドを投射するアシンメトリックな“スプリットウェーブガイド”を採用。壁面反射を利用することで広がりのある音場をつくり出す。また、高度な信号処理技術により、正確な空間表現を可能にした。
低音域は、2基のミッドウーファーとバスレフにより増幅。独自のバスレフ設計でバランスのとれた迫力ある低音を実現する。
そんな「Sonos Ray」のポイントについて、Sonos Japanでアジアパシフィック マーケティング・ディレクターを務めるエマ・レヴィーさんはこう語る。
「本機のチューニングは、グラミー賞を受賞した音楽プロデューサーのジャイルズ・マーティンや、アカデミー賞を受賞した映画でレコーディングミキサーを務めたクリス・ジェンキンスなど、音楽界や映画界の第一人者で構成される“Sonos Soundboard”が手がけています。
Sonosは、音楽、映画、テレビ番組のサウンドを、クリエイターが意図したとおりに再現できるよう、科学とアートを独自に融合。レコーディングプロデューサー、ミキシングエンジニア、ミュージシャンと定期的に話し合い、スタジオでつくられた音楽がSonosで正確に再現されているか、専門家の意見をヒアリングしながらスピーカーを製造しています」
また「Sonos Ray」は、サウンドエンジニアによるチューニングだけでなく、設置する場所に応じたサウンドの微調整も可能。それこそが“Trueplay(トゥループレイ)”と呼ばれる、他のSonos製品にも搭載される機能である。iPhoneやiPadなどのiOS向け専用アプリで本機と接続すると、壁や家具に反射するスピーカーの音を検知。そのデータを元に、部屋や使用スピーカーの構成に最適なサウンドへと調整してくれる。これにより、どんな部屋でも理想的なサウンドを体感できるのだ。
「『Sonos Ray』はボディサイズこそコンパクトですが、テレビの前に設置するだけでテレビ番組やゲーム、映画や音楽など、あらゆるエンターテイメント体験を簡単にアップグレードさせることが可能です」(エマ・レヴィーさん)

●理想のホームシアター環境をつくり込める
「Sonos Ray」で注目すべきは、高音質だけではない。ユーザーがどれだけ簡単に、求めているコンテンツに出合えるか、そのアクセスのしやすさにもこだわっている。
「Sonos Ray」はSonos Radio、Apple Music、Amazon Music、Deezerなど、50種類以上の音楽ストリーミングサービスに対応。さらにApple AirPlay 2、Spotify Connectなどを使用し、音楽やラジオ、ポッドキャスト、オーディオブックをWi-Fi経由で再生できる。
また、もし「Sonos Ray」だけでは物足りないと感じたら、Sonosの他モデルを追加することで、より自分好みのホームシアター環境を構築できる。たとえば、小型のスマートスピーカー「Sonos One」をペアで追加してリアスピーカーとして活用したり、ワイヤレスサブウーファー「Sonos Sub」を追加して重低音の充実を図ったりすることが可能だ。
小さなボディからは想像もできない、明瞭で迫力あるサウンドを実現した「Sonos Ray」。サウンドバー導入をためらっている人の“はじめの1本”として、もっともふさわしいモデルといえる。
●製品仕様
・価格:3万6800円(予価)
・サイズ:W559×D95×H71mm
・重さ:1.95kg
・対応音声フォーマット:ステレオPCM、Dolby Digital 5.1、DTSデジタルサラウンド
・インターフェイス:Wi-Fi、光ケーブル、イーサネット、赤外線レシーバー
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