VAGUE(ヴァーグ)

キャンパーにとって大切なラゲッジも大進化!

 新型ティグアンは荷物を積み込むラゲッジスペースも進化しました。従来モデルもクラストップレベルの容量でしたが、新型ではボディサイズはほぼ維持しながらも37L増えてクラス最大級の652Lに拡張されています。

  • 足先の動きでリアハッチの開閉ができる「Easy Open & Easy Close」機能はキャンパーなら誰もが欲しがる機能

 今回はソロキャンプということでテントやシュラフはもちろん、たき火やリビング周りのギアをたっぷり積み込みましたが、まだまだ余裕がありました。

  • お気に入りのガスランタンに灯をともすまついさん

「ソロやデュオならキャンプ道具のほかに、自転車や釣り道具を積むこともできそう。最近のギアはコンパクトなものも多いので、仲間や家族など4人でのグループキャンプも十分に楽しめると思います」(まついさん)

  • 先代でもクラストップレベルだった荷室は37L拡大して652Lを達成
  • リアシートを倒せば1650Lまで拡張できるので、キャンプ道具やまとめ買いのショッピングでも余裕をもって積み込める(※荷室容量はドイツ自動車工業会方式によるもの)

 センサーが反応して自動でテールゲートを開け閉めしてくれる「Easy Open & Easy Close」については「大きなギアを両手で運びがちなキャンパーにはかなりうれしい機能です」とまついさんも好印象の様子でした。

帰り道でほれ直すインテリアの進化

 富士山を望む湖畔のキャンプ場でたき火を眺め、一夜を満喫したまついさん。今回のキャンプドライブの感想について「“走る・曲がる・止まる”という基本性能の高さも魅力ですが、クルマの性能に直接関係しない部分にまでVWらしさが効いているのもティグアンの魅力」と表現してくれました。

  • シンプルでありながら上質かつ機能的な仕上がりのコックピット。考え抜かれた操作性と居住性の高さにもVWらしさが宿る

「ドア下を照らすフットランプは明るさが絶妙でキャンプ場では本当に便利。それに、車内灯のカラーを30色から選択できる『インテリアアンビエントライト』もうれしい装備です。自分は落ち着くブルーをセレクトしましたが、主張しすぎない適度な明るさで富士五湖キャンプにつきものの渋滞にはまっても気持ちを癒やしてくれました」(まついさん)

  • 「インテリアアンビエントライト」ではドアトリムやダッシュボードに埋め込まれたLED照明のカラーを30色から選択することで、車内空間を自分好みに演出できる

「シートに装備されたリラクゼーション機能も秀逸。空気圧式の突起が上下に動き、腰回りを柔らかくほぐしてくれるので最高でした(『エレガンス』と『R-ライン』には空気圧式リラクゼーション機能を運転席と助手席に標準設定)。帰宅後の疲労感がいつもよりかなり軽かったので、ロングドライブにはぜひともほしい機能ですね」(まついさん)

  • 「いつまでも乗っていたくなります」とまついさんも絶賛のフロントシート

 アウトドアの専門家も大満足の新型ティグアン。都市から大自然へのドライブを安全で快適にこなしてくれるだけでなく、さまざまなライフスタイルや趣味に対応する頼もしい一台に仕上がっています。

[Text:杉山元洋 Photo:田中晴也]

フォルクスワーゲン ティグアンについて詳しくはこちら!

製品仕様

「フォルクスワーゲン ティグアンeTSI エレガンス」
・車両価格(消費税込):547万円
・全長:4545mm
・全幅:1840mm
・全高:1655mm
・ホイールベース:2680mm
・車両重量:1600kg
・エンジン形式:DXD/直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)
・排気量:1497cc
・駆動方式:FF
・トランスミッション:7速DSG
・エンジン最高出力:150ps/5000〜6000rpm
・エンジン最大トルク:250Nm/1500〜3500rpm
・タイヤサイズ:235/55R18
*本仕様・主要装備・諸元などは予告なく変更される場合があります

まつい ただゆき

1975年生まれ、東京都出身。アウトドアライター兼編集者。出版社で10年、IT企業で10年の編集職を経て2017年に独立。幼少期からキャンプを始め、現在はアウトドア関連の企画・取材・執筆がライフワーク。編集者としてはWebメディアのプロデュースやディレクション、各種広告制作、マーケティング支援など、幅広く活動中。

Gallery 【画像】全方位に進化したフォルクスワーゲン新ティグアン(40枚)

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