FCAジャパンが1月の販売台数過去最高を記録! コロナ禍でも絶好調
FCAジャパンは、同社の取り扱いブランドであるジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの2021年1月の販売台数が1636台に達したと発表した。

FCAジャパンは、同社の取り扱いブランドであるジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの2021年1月の販売台数が1636台に達したと発表した。

FCAジャパンはジープの誕生80周年を記念し、「レネゲード」「ラングラー/ラングラー・アンリミテッド」「チェロキー」に、限定車「80th アニバーサリーエディション」を設定し、2021年2月11日(レネゲードは4月)より、全国のジープ正規ディーラーを通じて販売すると発表した。

2020年9月にワールドプレミアを果たした、ジープ「ラングラー4xe」。日本市場でも人気の高いラングラーのプラグインハイブリッド版は、注目の集まるSUVの1台だが、欧州での予約受付が開始された。

FCAジャパンは、ジープのプレミアムSUV「グランドチェロキー」に、デビュー10周年を記念した特別記念モデル「WK 10thアニバーサリーエディション」を設定し、2021年1月30日より、全国のジープ正規ディーラーを通じて販売すると発表した。

ジープ「グラディエーター」の日本導入は、確実のようだ。そこで、2021年1月からデリバリーがスタートした欧州仕様のグラディエーターから、日本仕様のスペックや車両価格を予想してみることにしよう。

全面刷新されたジープ「グランドチェロキー」が、本国アメリカで発表された。5代目のグランドチェロキーでは、ついに3列シートモデルがラインナップされた。

2021年に誕生80周年を迎えるジープからリリースされる記念限定車のボディカラーが決定した。投票で決定した人気のボディカラーとは。

ジープの起源であるミリタリーのテイストをふんだんに取り入れた「ラングラー・アンリミテッド」の限定モデルが誕生した。

2020年11月のFCAジャパン取扱ブランドの販売が、前年比128%と好調だ。その理由を考察してみた。

ジープ「チェロキー」と「コンパス」に、上級グレードの「リミテッド」をベースとした「S-モデル」がラインナップ。ブラックで統一された塊感あるS-モデルの装備を紹介しよう。

2020年11月2日より、ジープブランド全車種に対して新たなカスタマーサポートサービス「Jeep Wave(ジープ・ウェイブ)」がスタートした。既存オーナーもいまから入会できるジープ・ウェイブを知るために、「Jeep HANABI 2020」に参加したイベントレポートを紹介しよう。

日本市場で堅調な売れゆきを示しているジープ「ラングラー・ルビコン」だが、北米ではV型8気筒エンジンを搭載したモンスターモデルが発表された。

コロナ禍にあって、FCAジャパンが取り扱うジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの販売台数が好調だ。4ブランド合計の2020年10月の販売台数の対前年比は185%。FCAブランドの好調の理由はどこにあるのだろうか。

ジープブランドとして日本に初めて導入されるプラグインハイブリッド車「レネゲード4xe」の販売価格が発表された。2020年9月のレネゲードの販売台数は600台とブランドとして好調な数をマークしているが、レネゲード4xeの導入でさらに販売台数が増えそうな予感だ。

FCAジャパンは2020年10月7日、「Wrangler Unlimited Rubicon(ラングラー・アンリミテッド・ルビコン)」に、オフロード装備をさらに充実し個性的なデザインを実現した限定車「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・リーコン」を設定、10月17日より200台限定で販売すると発表した。

「ラングラー・アンリミテッド」に、第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両だったジープへのオマージュを捧げた限定モデル「フリーダム・エディション」が登場。随所に散りばめられたミリタリー仕様を解説。

米ジープは2020年9月3日、新型プレミアムSUV「グランドワゴニア」コンセプトを世界初公開した。

JeepのコンパクトSUVとして人気の高い「レネゲード」に、特別なボディカラーをまとった「レネゲード・スレートブルー」が100台限定で、2020年9月5日より販売がスタートされる。
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