【検証】ジープ新型「グランドチェロキーL」の3列シートは使えるのか? ライバルはズバリ「ディフェンダー110」や「アルヴェル」も
全世界的にSUV人気が続いていますが、3列シートのあるSUVがミニバンのようにも使えるとあって、いま注目が集まっています。ジープの新型「グランドチェロキーL」はまさにそうした1台。本当に使い勝手の良い3列シートなのか検証します。

全世界的にSUV人気が続いていますが、3列シートのあるSUVがミニバンのようにも使えるとあって、いま注目が集まっています。ジープの新型「グランドチェロキーL」はまさにそうした1台。本当に使い勝手の良い3列シートなのか検証します。

ジープの最上級モデル「グランドチェロキー L」の日本市場でのプライスがついに発表されました。絶妙な値付けには理由がありました。

日本でも人気のジープ「ラングラー」ですが、まだハイブリッドモデルである「ラングラー4xe」は正規導入されておらず、日本での販売が待たれている1台です。しかし、すでに販売されているマーケットでは2022年モデルの仕様が発表されました。「Sunrider Flip Top」は是非とも欲しい装備です。

2021年2月に米国で販売がスタートしたジープ「ラングラー・ルビコン392」ですが、海を渡って英国でも販売されることになりました。ただし、そのプライスはおよそ2倍です。

クルマの真価を計るテストとして、長距離ドライブほどうってつけのものはないでしょう。東北へと向かう多種多様な道路を走る中で、ジープ「レネゲード4xe」の先進性は我々を驚かせます。

都会的なスタイルで注目のジープ「コンパス・ロンジチュード」に、セレクトレイン システムを搭載した4WDモデルが限定240台で登場しました。ベースの前輪駆動モデルに比べて20万円高というバリュープライスの装備内容を紹介します。

ジープのコンパクトSUV「コンパス」に、80th アニバーサリーエディションが加わりました。285台限定の特別なコンパスの装備を解説します。

待望のジープ「グラディエーター」が、2021年冬に正式に日本で発売されます。まだ詳しいスペックなどは不明ですが、特設サイトから知りうる日本仕様グラディエーターの情報を紹介します。

FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV「レネゲード」に、専用の内外装パーツを採用し、装備を充実させた限定車「Renegade Night Eagle(レネゲード・ナイトイーグル)」を設定し、2021年9月18日より、全国のジープ正規ディーラーでの販売を開始します。

FCAジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー・アンリミテッド」に、SUVの草分けである「ウィリスオーバーランドCJ-3A」にインスピレーションを受けた限定車「ラングラー・アンリミテッド・ウィリス」を設定し、2021年9月4日より販売を開始すると発表しました。

FCAジャパン代表取締役社長であるポンタス・ヘグストロム氏が、グループPSAジャパンの代表取締役社長も兼務することになって1か月以上が経った。FCA、PSAともに日本での販売は好調をキープしているが、今後どのような新型車がリリースされ、そしてステランティスのEV化について質問してみることにした。

バブル期に注目を集めていた芝浦海岸エリアをジープ「コンパス」で走りながら、芝浦ウォーターフロントとジープの今昔を振り返ってみると、コンパスが狙うターゲットが見えてきた。

FCAジャパン代表取締役社長であるポンタス・ヘグストロム氏が、グループPSAジャパンの代表取締役社長も兼務することになって1か月以上が経った。そこで、誰もが気になっていた、ひとつの会社として社名が変更されるのか、サービス体制に変更があるのかなどの疑問を直接ぶつけてみることにした。

ジープのフラッグシップモデルである「グランドチェロキー」の新型が、2021年秋に国内発表されることが判明した。

日本で人気の高いジープ「ラングラー」を、イタリアンテイストでカスタマイズするMILITEMの最新モデルを紹介しよう。

ジープの本格オフローダー「ラングラー ルビコン」に、通常は設定のない2ドア・ソフトトップ仕様の限定車「ラングラー ルビコン ソフトトップ」が発表された。その詳細を紹介しよう。

アルファ ロメオが第二次世界大戦後に軍用車として生産した「1900M」、通称「マッタ」の誕生から70年を記念して、その歴史を振り返る。

人気SUVのジープ「ラングラー/ラングラー・アンリミテッド」に、オレンジカラーのポップな限定車「オーバーランド・ナチョ」が加わった。
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