スノーピーク「TAKIBI Down」シリーズから冬にヘビーユースしたいダウン2種が仲間入り
●優れた防寒性と耐久性を誇る「TAKIBI Down」にニューフェイス2種登場
「TAKIBI Down」シリーズは、消防士の防火服や防弾チョッキにも採用されている、難燃性が高く強靭なアラミド素材を使用。それをスノーピークが軽量化を図って再開発し、高密度の薄地素材を実現した。
そんな「TAKIBI Down」シリーズは、これまでロングのダウン展開が続いていたが、焚き火をする機会の増えるこれからの季節にあわせ、使い勝手のよい前開きで、ショート丈のダウンがリリースされた。
こちらの中身のダウンには、リサイクルダウンを使用。羽毛は食肉用に飼育された水鳥の副産物であるものの、急激な需要に対応するために羽毛採取を目的とした飼育や、人体への影響が懸念される薬品の使用なども問題視されてきた。
そんななかスノーピークでは、使わなくなったダウン製品を全国の直営店で回収し、洗浄・精製加工することによって新毛よりもきれいな羽毛に再生し、環境に優しいリサイクルダウンを使用している。
これについてスノーピーク担当者にたずねると「自然との関わりが強いアウトドアブランドとして、自然環境や自然で生きる動物たちへ配慮したモノ作りは当然と考えています」と教えてくれた。
優れた防寒性と耐久性を誇るこちらのシリーズ。つづいては、デザインやオススメの使用シーンを聞いてみた。

●スノーピーク“らしさ”が反映された、デザイン・色展開、そして使用シーン
「壊れたら買い換えるのではなく、修理をして何年も使えるように」との思いから採用している「全製品に対する『永久保証』」や、リサイクルに関する取り組みなど、環境への配慮でも定評のあるスノーピーク。これらは、スノーピークのひとつの“らしさ”にもなっているが、デザインや色展開へのこだわりを聞くと、そこにもそんな“らしさ”が反映されていた。
「カラーに関しては“自然に馴染む色”であることを大切にしています。ブラックもカーキもどんな色にも合わせやすいので、お持ちのアイテムをそのまま生かすことができると思います。またデザイン面もトレンドを追うようなことはしないため、長い間ご利用いただけると思います」(スノーピーク担当者)
このように“新しく何かを購入しなくても、それぞれのファッションに取り入れられる”工夫がされているのだ。また使用シーンについても「秋冬のキャンプシーンでもちろん活躍するアイテムですが、スノーピークのアパレルは街着としても活躍できるデザインやカラーリングとなっています。街中でさらっと羽織れる防寒着としてもぜひご利用ください」とのこと。
またダウンジャケットは、レイヤリングができる身幅とアーム幅に設定されており、前開きは開閉のしやすいドットボタンのみにされているのがポイント。物がたくさん入るフロントの立体ポケットの他、寒いときに手を入れられるウォームポケットも配置。袖口はギャザー使いでフィットし、裾もドローストリングを引いてシルエット調整ができるようになっている。
ダウンコートは、“あくまでゆったりとくつろぎながらキャンプシーンを楽しむ”イメージでデザインされている。袖口はギャザーでフィットし、ウエストと裾はドローコードを絞ることによって、冷気の侵入を防ぐことができるのがポイントだ。ハンドウォーマーと物入れのポケットは取り外し可能で、より使いやすい仕上がりに。ネックは高さがあり、フードをかぶればマフラー要らずの暖かさだ。
このようにそれぞれ違いが明確なので、自身の用途によってセレクトするとより愛着を持って使用することができそうだ。
「カラーやデザインもベーシックであり、アウトドアからアーバンスタイルまで長く、幅広くご利用いただけるアイテムです」と担当者が言うように、これからの季節のお出かけのマストアイテムになりそうだ。
●製品仕様
「TAKIBI Down Jacket」
・カラー:Black/Khaki
・サイズ:1/S/M/L/XL
・価格(消費税込):7万1500円
「TAKIBI Down Coat」
・カラー:Black/Khaki
・サイズ:1/S/M/L/XL
・価格(消費税込):8万2500円
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