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音楽を視覚化!? 2023年夏に全面改良されるメルセデス・ベンツ新型「Eクラス」インテリア写真が公開

新型Eクラスは2023年夏に欧州で発売予定

 独メルセデス・ベンツは2023年2月22日、同年にフルモデルチェンジする予定の新型「Eクラス」のインテリアの写真を公開しました。

2023年夏にフルモデルチェンジ予定のメルセデス・ベンツ新型「Eクラス」のインテリア
2023年夏にフルモデルチェンジ予定のメルセデス・ベンツ新型「Eクラス」のインテリア

 Eクラスはメルセデス・ベンツの中核となるEセグメントのモデルで、その歴史をたどると1936年に登場した170シリーズ(W136型)までさかのぼるといわれます。Eクラスとその前身となるモデルの累計販売台数は1700万台を超え、メルセデス・ベンツの歴史の中でもっとも売れたモデルシリーズとなっています。

 Eクラスという車名になったのは1985年に登場したW124型から。日本でも1986年に登場し、当時のバブル景気もあり大ヒットモデルとなりました。

 現行型Eクラスは5代目となるW213型です。

 今回メルセデス・ベンツが公開したのは、2023年にフルモデルチェンジが予定されている新型Eクラス(W214型)のインテリア写真です。

 スポーティ/高品質/デジタルという3つの個性が、新型Eクラスのインテリアを表現しています。オプションの助手席用スクリーンが装備された場合、MBUXスーパースクリーンの大型ガラスがセンターディスプレイまで伸びています。

 インパネのフロントセクションは、アクティブ・アンビエントライティングのライトストリップにより照らされています。これはフロントガラスからAピラーを超えてドアに至るまで大きな弧を描いています。

 センターディスプレイとオプションの助手席用ディスプレイのアイコンはよりシンプルになり、スマホのように色分けされています。ドライバーはより直感的に操作することが可能です。

 2つの表示スタイル (クラシックとスポーティ) と3つのモード (ナビゲーション、アシスタンス、サービス) により、画面のグラフィックを選択できます。「クラシック」スタイルでは、2つのダイヤル式計器のような、おなじみのディスプレイレイアウトがドライバーを迎えます。車両関連の情報を含むさまざまなコンテンツが、2つのチューブの間に表示されます。

「スポーティ」は、中央のレブカウンターを備えたレッドで表現されます。アンビエント照明のオプションの7つのカラーテーマによって、インテリアの雰囲気が変化します。

 さらに、音楽を視覚化するようになっているといいます。インパネ上部とフロントドアパネルにあるライトストリップを用いて、音楽や映画、アプリのサウンドを視覚化。たとえばビートの速い曲は急激な光の変化で表現、流れるようなリズムは柔らかく融合する光のムードを作り出すといいます。

 助手席では、欧州や多くの国で、同ライブ中にテレビやビデオストリーミングなどをディスプレイで見ることが可能です。ドライバーからは画面を見ることができません。

※ ※ ※

 Eクラスは2023年中にフルモデルチェンジ、新型Eクラス(W214型)となる予定です。2023年夏には欧州で販売、同年秋には米国市場で投入されるスケジュールとなっています。
 

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