マリンカラーで魅せる新しい表情――よりスポーティなカラーで魅せるスケルトンウォッチ
●60年代のヘリテージモデルにルーツを持つ、アイコニックなスケルトンウオッチ
エドックス初のスケルトンウォッチとして2019年に鮮烈なデビューを飾り、いまやブランドを代表するモデルのひとつとなっている「デルフィン メカノ オートマティック」(31万3500円、消費税込)。そのルーツは1961年に発表されたヘリテージモデル「デルフィン」まで遡る。
およそ60年前、特許取得の防水機構“ダブル・Oリング”と、独自の内部構造により優れた衝撃吸収性を実現したこの時計は、200m防水という当時としては画期的な防水性能で業界をあっと驚かせた。

そのレガシーを継承しつつ、新時代にふさわしいモダンなデザインをまとって登場したのがこの「デルフィン メカノ オートマティック」だ。
ブランドエンブレムでもある砂時計をモチーフとしたパターンを、巧みな技術によって大胆にカット。くり抜かれたダイヤルの奥には、精巧さを極めたムーブメントが顔をのぞかせる。
正12角形の美しいベゼルに力強く穿たれたビスは、1973年に発表されたアーカイブコレクションにちなんだもの。歴史に残るクラシックなデザインディテールとモダンな意匠の調和が、多くの人の心を惹きつけるのも納得だ。
デビュー以来幾多のバリエーションが登場しているが、この春新たに登場するのは鮮やかなブルーにレッド、ホワイトをあしらった爽やかなトリコロールモデルだ。
●ラグジュアリーでデザイン性の高いダイヤルに、マリンカラーが新しい風を吹き込む
てんぷやガンギ車、アンクル、香箱、日の裏車など、精巧なムーブメントの精緻な動きを目で見て楽しめるスケルトンダイヤルや、特注で製作された斜めカットのバーインデックス、ケース裏からもムーブメントをのぞかせるシースルーバックなど、象徴的なデザインや仕様は従来モデルと変わらない。
一方で印象を一変させているのはやはり、その朗らかな配色の妙だ。ベースカラーにはキリッと深みのあるブルーを使い、インデックスはホワイトとレッドをバランスよく配色。
ベゼルは外周部分のみブルーPVDを施して天面と色を分けることで立体感を演出、またデザインのアクセントでもある6つのビスとりゅうずにも同じブルーPVDを配して、それぞれが自らの存在感を力強く主張する。

またこれも「デルフィン メカノ」ではおなじみとなっているシリコン素材を用いたストラップにも、春夏の軽やかな装いに美しく映えるホワイトカラーを採用している。
快適なフィット感が楽しめ、耐水性・耐久性にも優れたストラップは、「デルフィン」伝統の200m防水性能とともに、アクティブなライフスタイルをサポートする楽しい存在になってくれるだろう。
ラグジュアリーでデザイン性の高いダイアルはともすればトゥーマッチな印象を与えてしまうこともあるが、大胆に配色したマリンカラーとスポーティなイメージのラバーストラップがほどよくカジュアルダウンしてくれる。アイコニックモデルに新しい風を吹き込むチャーミングな1本だ。
■エドックス デルフィン メカノ オートマティック
品番:85303-357BUCAB-BUIRB
価格(消費税込):31万3500円
ケース径:43.0mm
ケース厚:12.5mm
ケース:ステンレススティール ブルーPVD
ブレスレット:ラバーストラップ ホワイト
ガラス:サファイアクリスタル
ムーブメント:自動巻き EDOX キャリバー853
駆動時間:パワーリザーブ42時間
防水性能:20気圧防水
販売時期:2023年3月15日より
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