大胆な配色とグラフィックに視線集中――「エディフィス×NISMO」の蜜月を体現する“Nissan Z”コラボウオッチ
●カシオとNISMOとの長きに渡るパートナーシップを体現する特別なコラボレーション
“Speed & Intelligence”のコンセプトのもと、モータースポーツの世界観を体現するダイナミックなスタイリングに先進のテクノロジーを備えた高性能スポーツクロノグラフを展開しているカシオのエディフィス。
これまでもさまざまなレーシングチームとタッグを組んできた同ブランドですが、今回登場するのは、国内最高峰のレース・SUPER GTに参戦する NISMO のエースカー“Nissan Z 23号車”からインスピレーションを得たというスペシャルなスポーツクロノグラフ「NISMO MY23 EDITION『ECB-2000NIS-1AJR』」(4万9500円、消費税込)です。
NISMOといえば、日産自動車のモータースポーツ活動を担う伝統あるワークスチーム。国内外でのレース参戦以外に、レースを通じて培った技術を同社の市販車の研究開発に活かすなど、その活躍は多岐に及んでいます。
カシオとNISMOとの蜜月関係は2003年のサポート開始に端を発し、2021年からはエディフィスブランドとして同チームの23号車をサポートするなど、長きにわたってパートナーシップを築いてきました。

●NISMOを象徴するレッド×ブラックを大胆に配色。意匠を凝らしたディテールにも見どころ満載
まずは時計としての基本性能からチェックしていきましょう。ベースとなっているのは2022年夏に発売された「EDIFICE SOSPENSIONE ECB-2000」、カーボンファイバー樹脂を用いたケースや、フォーミュラカーにも使われるダブルウイッシュボーン式サスペンションから着想を得たというユニークなフォルムのラグが特徴的なソーラークロノグラフです。
機能面ではBluetoothを介したモバイルリンク機能、自動時刻修正やワールドタイム対応など、今の時代にふさわしい利便性の高い機能を多彩に搭載。もちろんストップウオッチの計測データをアプリに転送してラップタイム表示が行えるなど、モータースポーツ観戦にうれしい機能もしっかりと装備。定期的な電池交換なしで駆動するタフソーラーなど、実用性の高さは大きな魅力です。

一方でデザインについて目を向ければ、まずダイヤルには、“Nissan Z 23号車”のフロントからリアを彩るカラーそのままに、NISMOのイメージカラーであるレッド×ブラックの2トーンを大胆に配色。
さらにそのダイヤルを彩るグラフィックも刺激的。ダイヤル上半分に踊る「Z」のモノグラムパターンは、“Nissan Z 23号車”のリヤフェンダーを飾るグラフィックをアレンジしたものが使われています。
このダイヤルのカラーリングに合わせて、樹脂バンドも12時側にはレッド、6時側にはブラックと異なる2つのカラーを使い分けるなど、ダイナミックな意匠が目を惹きます。
ディテールの装飾も手が込んでおり、例えばメタルベゼルの左側面を斜めに削ぎ落としてステンレスを露出させ、周囲をブラックIPで仕上げ分けた意匠は、日本刀をイメージしたという“Nissan Z 23号車”のルーフラインから材を得ています。またインデックスには赤い「23」の文字がさりげなく添えられていますが、これももちろん日産伝統のエースナンバーにちなむもの。
NISMOの世界観に由来する要素をふんだんに盛り込んだ意匠は、まさにファン必携の1本。モータースポーツに対する愛と情熱を余すところなく体現した特別なクロノグラフは、サーキットでもタウンでも周囲の注目を集めそうです。
■CASIO EDIFICE NISMO MY23 EDITION『ECB-2000NIS-1AJR』
品番:ECB-2000NIS
価格(消費税込):4万9500円
ケースサイズ:51.0×47.8×11.3mm
重量:75g
ケース、ベゼル:樹脂、ステンレススティール
バンド:樹脂バンド
ガラス:内面反射防止コーティングサファイアガラス
使用電源:タフソーラー(ソーラー充電システム)
連続駆動時間:フル充電時からソーラー発電無しの状態で機能使用の場合約7ヵ月、パワーセービング状態で約18カ月
防水性能:10気圧防水
発売日:2023年4月21日
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