最高時速285kmの軽量トップモデル アルピーヌ新型「A110R」 期間限定で受注開始
カーボンを多用し軽量化 パワーウエイトレシオは3.6kg/ps
アルピーヌ・ジャポンは2023年4月14日、アルピーヌ新型「A110R」の受注を開始、同年5月7日まで期間限定で購入申込みを受け付けると発表しました。
A110Rはカタログモデルとして継続的に販売されますが、年間生産台数が限られることから、日本導入台数(今回は14台)に応じて、購入申込みを受付、申込みが販売台数を超えた場合は抽選となります。

A110Rは、アルピーヌの2シータークーペ「A110」シリーズの頂点に立つトップモデルという位置付けになります。
車名の「R」は、ラディカル(過激な)を意味しています。サーキットでも公道でも、卓越したパフォーマンスを実現することを目指しているといいます。
新型A110Rは、カーボンボンネットやカーボンエンジンカバー、フルカーボンホイール、専用カーボンシートなど、軽さと強度に優れたカーボンを用いることでさらなる軽量化を図っています。車両重量は「A110S」に対して34kg軽い1082kgまで軽量化されています。
エアロダイナミクスをさらに向上させるため、新形状のディフューザー、スワンネックタイプ のリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネットが採用されています。
またA110Sよりも車高が低められ、ロール剛性が高められた専用シャシには、車高調 整機能と、減衰力調整機能付ダンパーが組み合わされています。
搭載される直列4気筒ターボエンジンは、300馬力まで引き上げられます。最大トルクは340Nmで、トランスミッションは7速DCTが組み合わされます。
軽量化によリ、パワーウエイトレシオは3.6kg/psを実現。ローンチコントロールを使用した際の0−100km/h加速は3.9秒、0−1000mはわずか21.9秒というパフォーマンスを誇ります。最高速度は285km/hです。
なおA110Rは、今回の受注分から新価格となります。消費税込みの車両価格は1550万円です。
VAGUEからのオススメ
浅草発マイクロブランドの真価――クロノス広田雅将×ウォッチディレクター渡辺雅己が語る「誠実な時計づくり」とは【PR】