VAGUE(ヴァーグ)

8輪タイヤでらくらく移動――スイスへのドタバタ出張を「ビクトリノックス」のスーツケースで行ってみた

「ストップオーバー」って何? よく見て買おう航空チケット

 2023年3月末、スイスのジュネーブで行われる世界最大の時計市「ウォッチズ アンド ワンダーズ(W&W2023)」に初参加するため、約1週間の出張に行ってきました。

 お供に選んだのはビクトリノックスの大型スーツケース「Victorinox スペクトラ 3.0 トランク ラージケース レッド-611764」。赤いボディと8輪タイヤが特徴で、移動のスムーズさに定評があります。

容量99Lという安心のボリューム感
容量99Lという安心のボリューム感

 出張とはいえ、初のヨーロッパ旅行。抑えきれないワクワクを胸に秘め、成田空港を飛び立ったのが22:00。経路は成田空港→アムステルダム(オランダ)→シャルル・ド・ゴール空港(パリ)で知人と合流し、そこからクルマでスイス・ジュネーブという旅程でした。初心者にはハードル高めじゃない?

 そして飛び立つこと2時間。深夜12時に韓国は仁川国際空港で「降りてください」のアナウンス。「え?」と思い登場チケットを確認すると、たしかに「韓国でストップオーバーが発生する可能性があります」との注意書きがあったが、どういう意味かさっぱり。

深夜の仁川国際空港
深夜の仁川国際空港

 どうやらトランジットすることになったようで、仁川国際空港をうろうろ。よく調べてみると「ストップオーバーとは目的地に向かう途中の乗継地で24時間以上滞在することや、機の安全チェックや燃料補給などで停留すること」とのこと。

 パリでの待ち合わせがあったため、まず時間通りにアムステルダムに着くのか不安に襲われながら14時間ほどドキドキしましたが、結局オンタイムで到着。とはいえここでのトランジット時間は約1時間半なので、トランジットを急がねばと広い空港を小走り。でもここでスーツケースの8輪タイヤがスムーズなことに気が付き、移動にストレスを感じることはありませんでした。

 正直、このスーツケースは最初に見た瞬間「かなり大きいな」と思ったのですが安定性もよく、サイズ36x42x69cm、容量99L、重量5.3kgというのはバランスがいいのかも。ビクトリノックスはアウトドアのイメージが強いのですが、さすがトラベルブランドとしても老舗ですし、さすがの一言。そもそもスイスブランドなので、よく考えると鮭の遡上みたいだなと(笑)。

●荷物は積めるが積載制限もあることを忘れずに

 なんだかんだあって無事にパリで知人と合流後、クルマを借りて一路ジュネーブへ。片道約6時間なので東京→大阪くらいの感じでした。フランスは郊外に出ると途端に、田園というか草原みたいな風景ばかり。道路も快適でジュネーブまで順調に到着。

レンタカーで借りたフィアット「ティーポ」は日本にはない車種
レンタカーで借りたフィアット「ティーポ」は日本にはない車種

 さて翌日からは、時計メーカーのブースを巡り、最新作の数々を目にすることができました。こちらは別途始まる「W&W2023特集」にて。さて、フランスやスイスの街並みは、ビクトリノックスのスーツケースのレッドカラーにもよく馴染みます。

 なぜスーツケースは赤や原色系など派手なカラーが多いのか昔から疑問でしたが、海外旅行をすると、そういった情景に似合うようデザインされている部分もあるんだなと。

美しいデザインのホテルに赤いスーツケースがよく似合う
美しいデザインのホテルに赤いスーツケースがよく似合う

 さて取材も全て終えた帰り、予想以上にお土産やら資料やらでスーツケースがパンパン。入るには入ったけど重量がスーツケース1つにつき23kgまで…。絶対に重量オーバーしている気がしたので、機内持ち込み用のリュックに荷物を移動させたらギリギリ22kgで空港を通過。セーフ!

 帰国の空路はパリ→成田空港という超安心な直行ルート。まだまだトラブルや不安な出来事もありましたが、スーツケースの機能性やデザイン性に救われ、思い出に残る素晴らしい旅となりました。次回も、新たな出会いを求めて旅に出たいと思います。

ビクトリノックス公式サイト

Gallery 【画像】ヨーロッパの雰囲気に映えるビクトリノックスのスーツケースを画像で見る(19枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス
三宅隆
三宅隆
VAGUE編集長
1978年生まれ。モノ・ライフスタイル誌等の編集部を経てWebメディア『VAGUE』編集長に就任。スイスで行われる世界最大の時計見本市「Watches & Wonders Geneva」を取材するなど、腕時計からモビリティ、最新家電、アウトドアまで大人の審美眼にかなうモノを幅広く追究。自らもキックボクシング歴17年の非常勤インストラクター(KNOCK OUT GYM)として活動し、ビジネスパーソンにウェルネスを提唱。「自分らしく輝く」ために自らをデザインする前向きな生き方の基準として、心身を整える実践者の視点を交え、自分らしい豊かさへの指針を発信中。

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