東京の夜景をダイヤルに――今秋登場の新「CITIZEN Series 8」は3タイムゾーンを確認できるモダンGMTモデル
●現代生活に欠かせない耐磁性能を強化
シチズンの「Series 8(シチズン シリーズエイト)」は、デザインと実用性を兼ね備えた機械式時計ブランド。オンオフ問わず使えるモダンで躍動感あるデザインにくわえ、現代のライフスタイルに適した耐磁性能や装着感を追求したモデルをラインアップしています。

2023年の秋にリリースされる予定の「880 Mechanical」(22万円、消費税込)の特徴は、その名があらわすようにGMT機能にあります。
シチズンの担当者は本作の機能について、「時分針をホームタイム、オレンジカラーのGMT針をローカルタイムに合わせておけば、両回転ベゼルで時差を読み取ることで、第3の地域の時刻を確認できるのが特徴です」と説明します。
また、現代人の生活スタイルに合わせて実用性を追求するブランドらしく、スマートフォンなどから発する磁力で精度への影響が出ない様、耐磁性能を強化したムーブメントを備えているのもポイントなのだそう。
「本機は“第2種耐磁時計”として、日本工業規格の『JISB7024』で規定された水準をクリア。スマホやタブレットなど、磁気を発生させるガジェットに1cmまで近づいても、平均日差-10~+20秒という精度を発揮します」(シチズン担当者)
●東京の夜景を彩るビル群と繁栄の象徴をデザイン
機能だけでなく、デザインにも注目。ケースは2つのパーツで構成する「二体構造」を採用し、それぞれにミラーやヘアラインなどの複数パターンの仕上げを施すことで、立体的で力強さを感じさせるシルエットとなっています。
「印象的なダイヤルのデザインは“東京の夜景”をソースにしたもの。ビル群の窓を思わせる四角形と、古くから繁栄の象徴として親しまれてきた“市松模様”を組み合わせました」(シチズン担当者)
その他にも、大ぶりなラグから強めのテーパーで絞り込んだブレスレットや、メカニカルムーブメントの鼓動を感じさせるシースルーバックなどのディテールにも注目したいところ。
ダイヤルカラーは、ブラック(NB6031-56E)とブルー系(NB6030-59L)の2種類を用意。秋の発売がいまから待ち遠しいモデルに仕上がっているようです。
●製品仕様
・型番:NB6031-56E(ブラックダイヤル)、NB6030-59L(ブルーダイヤル)
・価格、消費税込:22万円
・ケース/バンド素材:ステンレススチール
・ガラス:サファイアガラス(両面無反射コーティング)
・ケース径/厚み 41.0mm/13.5mm(設計値)
・主な機能
・Cal.9054(自動巻き+手巻き)
・精度:平均日差:−10〜+20秒
・持続時間約50時間(最大巻き上げ時)
・振動数:28,800回/時
・石数:24石
・防水性:10気圧防水
・発売予定:2023年秋
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