月の位置も自動でわかる!? シチズン「アテッサ」の新ムーブメントは高精度とロマンの塊だ
●ムーンフェイズは南半球から眺める月のシルエットも再現!
シチズンが世界初の多局受信型電波時計を発表してから30周年を迎える今年。シチズン アテッサから、ムーンフェイズ機能を備えた新ムーブメント“Cal.H874”搭載のエコ・ドライブ電波時計3モデルが発表されました。
新ムーブメントの最大の特徴は、アナログ式光発電腕時計では世界初となる月齢自動計算機能の“ルナプログラム”。これは電波で月齢(月の満ち欠け)を自動補正する機能で、電波で受信した日時の情報を元にムーブメント内で独自の計算式を用いて月齢を導き出し、ダイヤルの6時位置にあるムーンフェイズ部分に月齢を自動で表示。月齢がズレることがなく、その日の正確な月齢を知ることができます。
また、“NSシフト”なる北半球と南半球で月齢表示を切り替える機能にも注目。月の描かれた月齢板を北半球では右回転、南半球では左回転させることで、月のどちら側が欠けているかなど、北半球と南半球それぞれで見える月のシルエットに月齢表示を近づけることが可能です。
さらに、ムーンフェイズのデザインにもこだわっていて、印刷と金属電着を用いた技術によって作られた月表示は、リアルな月の陰影をミラーのような美しい加工で表現。月以外の部分にはキラキラと光るパール加工が施されており、新月の状態でも星空のように輝きます。

エレガントな雰囲気にまとまった3モデルがラインナップ●
ラインナップはシルバーモデルの「BY1001-66E」(13万7500円、消費税込 ※以下略)、ブラックチタンモデルの「BY1006-62E」(17万500円)、シルバー&ピンクゴールドモデルの「BY1004-17X」(12万6500円)の3モデル。
シルバーとブラックチタンモデルはケースと同じスーパーチタニウムのバンドを、シルバー&ピンクゴールドモデルは艶のある黒のカーフレザーベルトを採用。なお、いずれも外装には耐傷性にすぐれた表面硬化技術の“デュラテクト加工”が施されています(ブラックチタンモデルはデュラテクトDLC)。
デザインは人気クロノグラフの“AT8040”シリーズを踏襲していますが、見返しリングの都市名表示をなくすことで、多針モデルながらもダイヤルがスッキリした印象に。ゴチャゴチャ感がないので、時刻もしっかり読み取ることが可能です。
また、ベゼルやケースサイド、ボタンなど、従来のアテッサの時計に比べるとミラー加工で仕上げられている面が多く、ケース全体の光沢感が上質な雰囲気を漂わせます。
ビジネスシーンにも馴染むエレガントなムーンフェイズウオッチは、忙しい日々の中でも、仕事の合間や帰宅途中など、夜空を見上げるよいきっかけに。7月20日より発売予定です。
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