8月11日の「山の日」が渋滞のピーク? 2023年お盆の渋滞は昨年の2.3倍!? この時季 ガソリン代を節約するためのノウハウとは
2023年お盆(8月9日から16日)の渋滞は最長で45㎞の予測
NEXCO3社(東日本、中日本、西日本)、本四高速、日本道路交通情報センターが2023年7月に発表した、お盆(8月9日から16日)の高速道路における渋滞予測によると、昨年2022年シーズンと比べ、10km以上の渋滞は上下線合計で約2.3倍の438回、うち30km以上の長い渋滞は、13回増の計23回という渋滞が予測されています。
下り線は8月11日(金)の山の日がピークとなり、13日(日)まで渋滞が発生する予定です。上り線は13日(日)がピークになりますが、16日(水)まで渋滞が分散して発生する傾向にあるとのことです。
11日には東北道(下り)、東名(下り)、中央道(下り)で最長45kmの渋滞が予測されています。上りピークの13日は、関越道(上り)で40km、東名(上り)で最長45kmなどの渋滞予測となっています。

帰省も考えると、この時期にどうしても長距離ドライブをしなくてはならない人も多い中、気になるのがガソリン価格の高騰です。
2023年7月31日時点でのレギュラーガソリンの1リッターあたりの全国店頭現金小売価格は、176.7円。これは前週に比べて1.9円/リッターの値上がりで、11週連続の値上がりとなっています。
それでも現在は、燃料油価格激変緩和対策(ガソリン補助金)があるために、この価格で収まっています(8.1円抑制)が、ガソリン補助金も2023年9月末で終了する予定のため、今後ますますガソリン価格は高騰していくと考えられます。
では、ガソリン代への支出を抑えつつ、夏のドライブを楽しむことができるでしょうか。
いわゆるエコ運転、つまり「急加速をしない」「一定の速度を保って走る」は、燃費の向上に効果があることはすでに広く知られています。そこでここではさらに3つのコツをお伝えしたいと思います。
まずひとつ目のポイントは「燃費が良くなる時間帯を選んで走ること」です。
夏のレジャーシーズンは、観光地に向かう道路がふだんの週末以上に混雑します。とくにお盆の時期はそうで、そのため土曜日の下り線は早い時間から、日曜日の上り線は遅い時間まで、渋滞に巻き込まれる可能性が高くなります。
渋滞はただでさえ燃費には悪影響を与えますが、とくに暑い夏の日中は、エアコンがフル稼働することになり、燃費低下にいっそう拍車がかかるのです。
しかし、たとえば土曜日の下りを早朝の早い時間にすれば、渋滞による燃費の低下を防ぐことができますし、日が上がる前であればエアコンなしで走ることも可能です。
逆に日曜日の上りは夜遅くなるまで観光地で過ごすようなプランを立てておくことで、同様の効果が得られるはずです。
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