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シチズン「アテッサ×HAKUTO-R」コラボモデル第3弾! コンセプトは宇宙を旅する銀河の世界! ダイヤルカラーに秘められた仕組みとは

●月面を目指す冒険を支える革新技術を搭載

 2023年10月12日にシチズンの「アテッサ」ブランドより、ispace社による月面探査プログラム「HAKUTO-R」とコラボレートした限定モデル「ACT Line エコ・ドライブ電波時計 ダイレクトフライトHAKUTO-R コラボレーションモデル」(18万1500円、消費税込)が発売されます。

 宇宙を旅する銀河の世界をコンセプトにしたタイムピースの魅力を同社の担当者に聞きました。

月面探査プログラム「HAKUTO-R」とコラボレートした限定モデル「ACT Line エコ・ドライブ電波時計 ダイレクトフライトHAKUTO-R コラボレーションモデル」
月面探査プログラム「HAKUTO-R」とコラボレートした限定モデル「ACT Line エコ・ドライブ電波時計 ダイレクトフライトHAKUTO-R コラボレーションモデル」

 シチズンは2019年より、ispace社のコーポレートパートナーとして月面探査プログラム「HAKUTO-R」を支援しており、本作が第三のコラボモデルとなります。

「HAKUTO-R コラボレーションモデル」の特徴についてシチズンの担当者は、「HAKUTO-Rに搭載される月着陸戦のランダーの脚部パーツには、シチズンの独自技術であるデュラテクトDLCがコーティングされたスーパーチタニウムが採用されています。本作にはランダーのパーツと同じく、コーティングを施したチタニウム製のケースとバンドを採用することで、艶があり滑らかな美しい黒色を表現しています」と説明します。

 なんといっても印象的なのは、ダイヤルの美しいグラデーション。

「パープルからブルーへと色が変化するダイヤルの色合いは、再生ポリカーボネイトに“構造色インク”を用いることで実現しました。構造色とは色素ではなく、微細な構造を形成することで、光の反射による屈折で発色させるというもの。本作ではインク層の内部に構造色を持つ特殊な技法を採用し、さらにシルバーのラメを重ねることでHAKUTO-Rの月着陸船(ランダー)が旅した宇宙空間を表現しました」(シチズン担当者)

 グローバルで活躍するビジネスマンをサポートするブランドならではの機能ももちろん充実しています。

「りゅうずを操作するだけで、世界26時差の時刻とカレンダーを表示するダイレクトフライト機能を備えています。また、フル充電時で約10ヶ月稼働(パワーセーブ作動時)可能で、光発電時計なので定期的な電池交換は不要。標準電波を受信することで時刻やカレンダーは定期的に自動修正されるのでビジネス使いにも便利です」(シチズン担当者)

 裏蓋に「HAKUTO-R」のロゴが刻印される本作は、世界に向け2700本が限定生産されます。

●製品仕様
シチズン アテッサ
ACT Line エコ・ドライブ電波時計 ダイレクトフライトHAKUTO-R コラボレーションモデル
・型番:AT8285-68Z
・価格、消費税込:18万1500円
・ケースサイズ:径42.0mm/厚み10.8mm(設計値)
・ケース、バンド素材:スーパーチタニウム(デュラテクトDLC)
・風防:サファイアガラス(クラリティ・コーティング)
・主な機能:月差±15秒(非受信時)/光発電エコ・ドライブ/フル充電時約10ヶ月稼働(パワーセーブ作動時)/パワーセーブ機能/電波受信機能(日中米欧)パーフェックスマルチ3000/ワールドタイム機能(26時差)/クロノグラフ機能/パーペチュアルカレンダー/充電量表示/サマータイム機能
・防水性能:10気圧防水
・限定数:2700本
・発売予定日:2023年10月12日

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シチズン「プロマスター」新作 “海の男”をうならせた頼れる1本
杉山元洋
杉山元洋
編集者
VIPインタビューからモノ語りまで、撮って書く編集者。ホットハッチに自転車を積み、6つの車輪で旅をする6WheelsLifeをゆるめに解釈した「ゆる六輪の旅(ゆる6)」を提唱&実践。フィールドレコーディングやアウトドア、MYOG系バッグづくり、大衆酒場を愛好。メディア制作集団「Std. COALSACK」所属。東東京生まれ。

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