1mmのダウンサイジングで印象は変わる? まるで航空機のコックピットみたいなベル&ロス不動の定番「BR03」の新たな魅力とは
●アイコニックな定番モデルがさらに深化
「四方をビス留めした正方形のケースに丸いダイヤル」という、航空機のコックピットの計器からインスパイアされたという独自のフォルムを持つ「BR03」(51万7000円〜、消費税込)は、Bell&Ross(ベル&ロス)のアイコンとも言えるタイムピースです。

「BR」シリーズは、1992年に創業した新興ブランドであるベル&ロスの名を知らしめた名作で、2005年に登場した46mmサイズのファーストモデル「BR01」はファッションデザイナーのラルフ・ローレン氏にも愛用され、氏のブランドの広告ビジュアルにも起用され話題となりました。
今回紹介する「BR03」が登場するのはその翌年の2006年。当時のケースサイズは42mmでしたが、今回のリファインで41mmに小型化されることになりました。
ラグの幅は従来の4.5mmから4.0mmへ変更され、同時に針の細さもダウンサイジングしているのが特徴。丸みのあるケースのエッジをさらに滑らかにすることでたった1mmのケースサイズの変更にもかかわらず印象はダイナミックに変化しています。
リファインはスタイルだけでなく、その内部にまで及びます。新たに搭載された最新の自動巻きの機械式ムーブメント「BR-CAL.302」は、約54時間というパワーリザーブを達成。週末に時計を休ませていても、月曜日に身につけた瞬間から完璧に機能してくれます。
用意されるケース素材は厚さ10.60mmのブラックセラミックと、9.65mmのステンレススチールの二種類。
それぞれ4種のバージョンが与えられ、ブラックセラミック製ケースモデルには「ブラックマット」「ファントム」「ヘリテージ」「ミリタリーグリーン」が、ステンレススチール製ケースモデルには「ブラックスティール」「ブルースティール」「ゴールデンヘリテージ」「コッパー」が用意され、合計8機種のコレクションとなります。
とくにコッパー(銅)とカーキカラーのセラミックのダイヤルは今回のリファインで新たにコレクションに加わる注目モデルです。
もちろんいずれのモデルとも、腕馴染みのよさで定評のあるフラットな形状のケースバックは継承されています。
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