「世界最古のバイクブランド」が急速に認知度を高めている理由とは? 世界中でヒット中!? “躍進するロイヤルエンフィールド”の原動力とは
日本での躍進を牽引した「クラシック350」
日本での躍進を牽引しているモデルについて聞くと、ドゥア氏は間髪入れず「『クラシック350』です」と答えてくれました。

「クラシック350」は2022年に日本市場へ投入されたモデルで、その名のとおり、クラシカルなルックスと350ccの空冷単気筒エンジンを特徴としています。
「『クラシック350』は見た目こそクラシカルですが、中身はモダンな機構となっており、幅広い層のライダーに支持されています。
初めてバイクに乗られる若いライダーの方から、ベテランやリターンライダーの方々まで、多くの人々に選んでもらっています」(ドゥア氏)
かつてのロイヤルエンフィールドのバイクは、見た目だけでなくエンジンなどもクラシカルな味わいで、ビンテージマニアには支持されていたものの、トラブルも決して少なくないというイメージでした。
しかし、2020年にピーシーアイが日本での販売元となって以降、信頼性は高まりアフターケア網も充実しています。この安心して選べるようになったことも近年の躍進の理由でしょう。
「日本に来るたびに、ロイヤルエンフィールドのバイクに乗っているライダーの笑顔が見られるのがうれしい」と話すドゥア氏。その言葉からも、ロイヤルエンフィールドが幅広い層に支持されている理由が感じられました。
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