伝説のスーパーワゴン アウディ「RS2」がオークションに登場! ポルシェとのコラボで誕生した初の“RS”は 世界183台限定の右ハンドル仕様
長年使用されてもまだまだ現役! 希少なRS2の右ハンドル仕様がオークションに登場
アウディ「RS2」は、同社のハイパフォーマンスモデルであるRSシリーズの初代となるモデルであり、歴史的な名車として高く評価されており、コレクターも多いモデルです。
そんななか、今回オークションに登場した個体は、世界限定183台となっている希少性の高い右ハンドル仕様のモデルです。

RS2は1994年より生産を開始しました。
アウディのステーションワゴン、「80アバント」をベースとしたハイパフォーマンスカーとして登場し、なんとポルシェがカスタマイズを施したスペシャルモデルです。
生産台数は2200台の限定生産の予定でしたが、最終的にその台数は2891台にまでのぼったといいます。
そんなRS2は世界的に大人気となり、ファストワゴンの生みの親ともいわれる存在になります。また、その希少性の高さも相まって、現在でもコレクターが多い1台です。
搭載するエンジンはターボチャージャー付き2.2リッター直列5気筒ターボで、最高出力は315馬力を発揮し、組み合わされるのは6速MTのギアボックスです。
最高速度は262km/hとなっており、0-100km/h加速は5.4秒という、一般的なステーションワゴンの性能を遥かに超えたパフォーマンス数値を誇るのも特徴です。
ポルシェがチューニングを行ったことでも大きな注目を集めたRS2ですが、ブレーキはポルシェ「928 S4」にも搭載されたブレンボ製のものを使用します。
ホイールは「964」に用いられたものを装着するなど、アウディながらもポルシェ色が満載な点も、現代では考えにくいコラボレーションとも言えます。
そんなRS2の右ハンドル仕様車は2891台のうち、わずか183台で、今回オークションに登場した個体はそのうちの1台です。
1995年式のこの個体は、走行距離が17万7733マイル(約28万6034km)と、コレクターアイテムというよりは、日常的に活躍してきた個体です。それでもエンジンルームも良好な状態で維持されており、長年大切にメンテナンスされてきた様子が伝わります。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】