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「70年代ヴィンテージデザイン」のクロノグラフが復活! クォーツ、機械式とコレクションも充実! 隙のないティソ新作の魅力とは

●歴史を感じるデザインに最新技術を搭載

 MOTO-GPやツール・ド・フランスのオフィシャルタイムキーパーも務めるティソは、そのウォッチにおいてもドライビングスピリットやスピード感、マシンのような堅牢性を表現しています。

 今回、1970年代に人気を博したモデルを最新技術でアップデートした「PR516クロノグラフ」が発売されました。

ティソとして初のETA バルジュー A05.291ムーブメントを採用しているメカニカルモデル
ティソとして初のETA バルジュー A05.291ムーブメントを採用しているメカニカルモデル

 今回の全モデルにおいてもタキメーターを備え、スピード感とアクティブな印象を醸し出すそのルックスは、身につけるだけでモチベーションもアップしそう。

 ラインナップ中で最も注目すべきはやはりメカニカルモデル。初搭載のムーブメント“ETA バルジュー A05.291”を搭載しており、これはバルジュー7753を特別に改良したもので、高い耐久性と精度を発揮。最長68時間もの飛び抜けたパワーリザーブは新設計のバレル構造のたまもの。

 ゼンマイはスライディング式ではなく固定式ブライドルとなり、巻き上げの状態が確実に把握できるように。

 レーザーを用いた精密調整による精度の安定性や、ニヴァクロンひげゼンマイによる対磁性、NIVACHOC A システムによる耐衝撃性も備え、シースルーとなったケースバックからは“TISSOT 1853”の文字が刻まれたスペシャルなブリッジを眺めることもできます。

 クォーツモデルとは異なり、クロノグラフの針はオレンジで色分けされ、判読性とともにスポーティーな印象を強調した表現に。

 そしてより手頃な価格で「PR516」を楽しめる3本のクォーツモデルにおいても、その風格は健在。普遍的な魅力を持つブラック、精悍なブルー、そして腕元に華やぎを添えるブラック・ゴールドという、三者三様のラインナップ。

 ケースバックに刻まれた月桂樹とステアリングの刻印は、シースルーバックとはまた違った魅力でこちらも高い所有感を演出。

 いずれのモデルも針とベゼルにスーパールミノヴァを用いており、暗所でタキメーターの表示が光る様も、レーシングウォッチならでは。最新技術で蘇った「PR516」で、ティソの歴史を改めて感じてみたくなります。

●製品仕様
「ティソ PR516 クロノグラフ メカニカル Tissot PR516 Chronograph Mechanical」
「ティソ PR516 クロノグラフ クォーツ Tissot PR516 Quartz」
・価格(消費税込):27万3900円(メカニカル)/8万2500円(クォーツ ブルー ブラック)/8万9100円(クォーツ ブラックゴールド)
・ケース径:41mm、厚さ:13.7mm(メカニカル)/40mm、厚さ:11.9mm(クォーツ)
・テーパー型ケース
・タキメーター
・サファイアガラス
・ベゼルにスーパールミノヴァを採用(メカニカル)/ベゼルにルミノヴァを採用(クォーツ)
・10気圧防水(100m)
・ETA/バルジュー A05.291 クロノグラフ メカニカルムーブメント 手巻き(メカニカル)/クォーツ G10.212 パワードライブ(クォーツ)
・インターチェンジャブルブレスレット
・ステンレススチールブレスレット

Gallery 【画像】クォーツと機械式どっちも魅力的! ティソの新作クロノグラフを写真で見る(13枚)
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