メルセデス・ベンツに新たな車種が日本で登場! 新型「CLEクーペ」は全長4.8mのエレガントな4シータークーペ
まずは「CLE200クーペ スポーツ」の1グレード展開
メルセデス・ベンツ日本は2024年3月18日、最新世代の2ドアクーペ「CLEクーペ」を発表、発売しました。

新型CLEクラスは、2023年7月に世界初公開、欧州市場では同年11月に発売されたモデルです。
CLEは新たな名称のモデルで、これまでの「Cクラスクーペ」と「Eクラスクーペ」の後継車に位置づけられます。4シーターモデルで、欧州ではソフトトップのカブリオレモデルも用意しますが、今回日本に上陸したのはクーペモデルのみとなります。
全長4850mm×全幅1860mm×全高1420mm、ホイールベースは2865mmで、2ドアクーペとしてエレガントなイメージを与えるとともに、ゆとりある室内空間も確保。さらに後席も高い居住性を備えています。
今回登場したのは「CLE200クーペ スポーツ」の1グレードで、搭載する2リッター直列4気筒ターボ「M254」エンジンは204馬力・320Nmを発生。またエンジンとトランスミッションの間に配置される第2世代のマイルドハイブリッドシステム「ISG」は短時間最大で23馬力・205Nmを発生、電動ブーストが可能です。
組み合わされるトランスミッションは9Gトロニック(9速AT)で、後輪を駆動します。
エクステリアは、スポーティかつエレガントで伸びやかなプロポーションとなっており、フロントには立体的なスターパターンを採用したワイドなAシェイプのグリル、、逆スラントのシャークノーズ、スリムなフルLEDヘッドライト、空力性能に優れたフロントエプロンを備えています。さらにロングボンネットに配されたパワードームもダイナミックな印象を強調します。

インテリアには12.3インチと11.9インチの2つのディスプレイを用意。11.9インチのメディアディスプレイは6度ドライバーに傾け、ドライバー重視のスポーティなコックピットを強調しています。
インテリアトリムには、標準でブラウンウォールナットウッド、オプションでブラックオープンポアウッドを用意しています。
また第3世代のMBUXを採用。ルーティン機能の搭載やさらに使い勝手の良くなったメニューや音声認識など、メルセデスのクーペとしてもっともインテリジェントなモデルとなっています。
「ハイ、メルセデス」の音声アシスタントに対応しますが、新採用のジャストトーク機能により、ドライバー以外の乗員がいないときに限り「ハイ、メルセデス」と発話せずに音声操作を行うことができるようになり、利便性が高まっています。
新型CLE200クーペ スポーツの消費税込みの車両価格は850万円です。
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