VAGUE(ヴァーグ)

希望価格は2億円超え!? 国産スーパーカーの最高峰 新品同様のレクサス「LFAニュルパッケージ」がオークションに登場

希少なニュルブルクリンクパッケージ車

  今回の個体は2012年式レクサスLFA ニュルブルクリンク パッケージで、アメリカでわずか25台納入された車両のうちの1台となっています。

オークションに登場した2012年式レクサス「LFA ニュルブルクリンクパッケージ」のインテリア ©2024 Courtesy of RM Sotheby's
オークションに登場した2012年式レクサス「LFA ニュルブルクリンクパッケージ」のインテリア ©2024 Courtesy of RM Sotheby's

  ボディカラーはニュルブルクリンク パッケージのなかでは唯一のオレンジといわれており、インテリアはレッドのヘッドライナーとシート、ブラックのダッシュボードとセンターコンソールは総アルカンターラ仕上げとなっています。

 さらにインテリアには、カーボンファイバーのトリムがふんだんに使用されています。

 走行距離はわずか315マイル(約506km)で新車同様といえるでしょう。

 ほかには、オリジナルのオーナーズマニュアル、組み立て写真、サービス記録のコピーが付属します。

 ホイールはBBS製のマグネシウム製ホイールに交換され、タイヤもブリヂストン「ポテンザRE070」が装着されています。

 さらに車全体の重心を下げるために、車高を約1cmローダウンしてあります。

 今回の個体は新車同様のコンディションや、アメリカではわずか25台しか納入されていないこともあって、160万ドル(約2億3800万円)の希望価格が設定されていますが、落札には至りませんでした。

※ ※ ※

 専用4.8リッターV型10気筒エンジン、カーボンファイバープラットフォームなど、LFAの開発には400億円以上かかっているといわれており、売れば売るほど赤字のため限定販売といわれていました。

 また、手組みのエンジンなどのコストを考えると今後も登場しにくいモデルということもあって、LFAの価格は上昇の一途をたどることが想定できます。

Gallery 【画像】世界限定500台の国産スーパーカー レクサス「LFA」を写真で見る(24枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

RECOMMEND