【今すぐ食べたい!】揚げたてのカツ、そして昭和の黄色いカレーを“丼”で! 新宿「とんかつ 王ろじ」 唯一無二の味を求めて
●王ろじといえばこれ! 名物メニュー「とん丼」1250円
そして、王ろじといえば、の名物メニューが「とん丼」。卵がかかったカツ丼ではなく、いわゆるカツカレー。丼の中には大きなカツ3切れと、昨今ではあまりみなくなった、黄色いカレー、いわゆる昭和の時代のカレーがかかっています。

「このカレーもね、今のようなルーや香辛料がたくさんある時代とは作り方が違います。10年漬け込んだニンニクや、りんごをソテーしたものを入れるなど、限られたスパイスで作る、昔ながらのレシピのカレー。ちょっとした工夫があるんですよ」
改めて思う。昭和の時代の黄色いカレー、もう何年食べてないんだろう。給食のカレーってそういえば黄色だったなぁ。とか。平成生まれ、令和生まれの人には馴染みのない、だけれど昭和生まれにとってはとても懐かしいカレー。
味わってみると、コショウがきいたピリッとした味わい。そこにカツの油の甘みがいいバランスとなっています。これは丼を持ってがっつきたい…のですが、できない。実はこの器、丼と下の受け皿が一体となったもの。
この器、どうして誕生したんですか?
「これも親父が作ったものでね。洗いにくいし重ねられないし。なんでこれになったのか、理由はわからないんだけどね」とにっこり。
理由は謎のままですが、王ろじのとん丼といえばこの器。暖簾の文字や器など、こだわり満載だった先代の名残、と言えそうです。
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