【今すぐ食べたい!】揚げたてのカツ、そして昭和の黄色いカレーを“丼”で! 新宿「とんかつ 王ろじ」 唯一無二の味を求めて
●しっかり分厚い! 重量感のある「とんサンドウィッチ」1280円
そして、王ろじで味わってほしい品がもう一つ。それは「とんサンドウィッチ」。分厚いかつとキャベツの千切りやキュウリ、ソースを、耳をカットしたパンで挟んだ食べ応えのある一品です。

このサンドイッチ、もしかして神楽坂や十二社時代、花柳界への仕出しで作っていたものなんですか?
「いや、これと全く同じではないですね。でも仕出しでサンドイッチは作っていましたよ」
今とはスタイルが違うとのことですが、もしかして綺麗なお姉様たちが、大口を開けずに食べられるようなサイズ感だったのかも? 冷めても美味しく、片手で味わえるサンドイッチは、昔からきっと人気が高かったのではないでしょうか。
大正から昭和、平成、令和と4つの元号にまたがり、昔ながら、そして唯一無二のトンカツを提供し続ける王ろじ。
「変わるつもりはないのですが、このご時世で、続けるということは本当に難しいですね」と語ります。
変わらないからこその良さと、継続する難しさを語れるのはご自身が40年続けてきたからこそ、なのでしょう。
「実はね、エビフライも人気が高いんですよ。最初は賄いだったんだけれど、お客さんが食べたいってことでメニューに出すことになって」
ちなみに、とんかつもエビフライも、セットだけではなく単品で注文可能。なので、ビールや日本酒と一緒にとんかつやエビフライを味わったのち、サンドイッチまたはインディアンカレ−1050円でしめる、というのもよさそうです。
初めて来てもどこか懐かしく、そして昔来たことがある人にとっては、変わらぬ味に思い出が蘇る「王ろじ」のとんかつ。次回は昭和のカレーをわかる同世代、または上の世代の友人と食べにきたい! と思います。
店名:とんかつ 王ろじ
住所:東京都新宿区新宿3-17-21
電話:03-3352-1037
営業時間:11:15〜14:30、17:30~20:00(L O各30分前)
定休日:水曜、火曜17:30~20:00
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