ホカの最新トレランシューズ「TECTON X」の気になる実力とは? 秘密はカーボンプレートにあり!? 生み出される推進力は驚異的
機能性の高さは最近のレースでも実証済み
ホカ(HOKA)を代表するトレイルランニングシューズのひとつ「TECTON X(テクトンX)」。その最新モデルとなる「TECTON X 3」が登場しました。

本シューズは、ホカのエリートアスリートであるジム・ウォムズレイ氏からインスピレーションを得て開発されたパフォーマンストレイルシューズ。
速く走るために、推進力に優れたパラレルなカーボンファイバープレートや、Vibram Megagripアウトソールを搭載しています。
ミッドソールは軽くて反発性に優れたフォームに、ソフトなフォームを合わせた2層構造。小石や砂などの異物がシューズに侵入しにくいアッパーデザインを採用するなど、表彰台の頂点を目指す選手のためにつくられた1足です。
最新モデルの発売に際し、HOKA グローバル プロダクト バイスプレジデントのコリン・イングラム氏は次のようにコメントしています。
「『TECTON X 3』はアルプスでテストされ、またジム・ウォムズレイもトレーニングやUTMBモンブランレースでの勝利、そして最近ではウェスタン・ステイツ100にてさまざまなホカのシューズを着用し、私たちの開発にインサイトを提供する重要な役割を果たしました。
私たちは、このスポーツにおいて最もテクニカルで変化に富んだトレイルから学んだことを活かし、これまでで最も革新的で最速のトレイルレーシングシューズを開発しました。スピードを追い求めるランナーにお届けできるのをとてもうれしく思っています」
●2層のミッドソールとカーボンプレートで推進力アップ
「TECTON X 3」は、アップグレードされたミッドソールが最大の特徴です。
ミッドソールには、2層のPEBAフォームを使用。1層目はクッション性を備え、衝撃を和らげる、より柔らかいレイヤー。2層目はテクニカルな地形で適切な位置をとらえ、俊敏な動きができるよう、やや硬めのレイヤーとなっています。
また、安定性を高めるウィングレット形状のカーボンファイバープレートを2枚内蔵しているのもポイント。このパラレルなカーボンファイバープレートが推進力を高めると同時に、トレイルランニング時のコントロール性を向上させています。
アッパーは、フィット感を調整しやすいギリーレース構造で、軽量なMatryxテキスタイルと足の動きに対応するヴァンプデザインが、アグレッシブなトレイルレースコースに必要なフィット感を生み出します。
さらに、シュータンから伸びたニットカラーがゲイターの役割を果たし、シューズ内への石や砂などの侵入を防ぎます。
アウトソールには、Litebase構造のVibram Megagripアウトソールを採用。前モデル「TECTON X 2」をベースに再設計、再配置した4mmのラグを備え、さらに優れたトラクションとグリップを提供します。
●製品仕様
・価格(消費税込):3万8500円
・サイズ:25.0〜29.0、30.0cm(メンズ)、22.0〜25.0cm(ウィメンズ)
・カラー:Stormy Skies/Cerise
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