実は隠れた超ロングセラー! 絶妙なサイズ感のコクヨ「測量野帳」がアウトドアや旅好きにピッタリなワケ
●実は隠れたロングセラー!測量野帳の歴史
コクヨの「測量野帳」(「野帳」は「やちょう」と読みます)は、実は1959年発売という超ロングセラー商品。「測量」とついていることからも分かるように、測量業務の現場での使用を想定して作られた、タテ165mm × ヨコ95mmとポケットサイズの縦型ミニノートです。

測量とは、たまに道などで見かける、黄色い三脚みたいなものを立ててのぞきこんでいる、アレのこと。測量士が屋外で、かつ立ち仕事をする中でササッとすばやくメモが取れるように、細部まで考え抜いて作られたのが測量野帳なのです。
例えば、硬い表紙。ふにゃふにゃしないので、立ったままでも書きやすいのが特徴です。また、ハードカバーのノートは一般的には分厚いものが多いのですが、測量野帳は薄くて軽いのもポイント。作業着のポケットにもスッと入るコンパクトさですが、意外としっかり書けるスペースもあります。

当初は製図用品として建築・建設業界を中心に使われていましたが、その特徴が持ち運び用のノートとしてピッタリ!と外回りの多いビジネスパーソンにも重宝されるようになり、次第に一般のユーザーにまで広まりました。今となっては、「ヤチョラー」を自称する熱心なファンもいるほどなのだとか。
●アクティブなシーンにマッチする測量野帳
屋外でのハードな使用のために生まれた測量野帳は、アクティブなライフスタイルとも相性がバツグン。普通のノートを持ち運ぶのはちょっとかさばるしめんどう……でも、「あ〜やっぱりメモを持っていれば良かった〜!」となりがちな、こんなシーンにピッタリです。

まずは、仕事などで使用する携帯用のメモ・ノートとして。最近ではパソコンやスマホがメインだけれど、やっぱり紙もあると便利だよなあという時に、このタテ160mm × ヨコ91mmの「ノートよりコンパクトだけどメモより広い」というページのサイズ感が本当に絶妙なんです。
ヨコ向きにすると、16:9のワイド画面とほぼ同じ比率になるので、プレゼンのラフスケッチを描いたりするのにもジャストフィット!
行動計画を立てたり、時刻表をメモしたり、持ち物のチェックリストを作ったりと、旅行やアウトドアのお供としても大活躍します。小さいバッグにも入りますので、現地では身軽に動き回りたい!という方にもおすすめ。
旅をしながらチケットを挟み込む、レシートやショップカードを貼る、気になったものをスケッチする、観光地で記念スタンプをおす、と気の向くままに書いたり貼ったりするだけで、帰る頃にはステキな旅ノートが完成します。帰宅してから見返せば、旅をもう一度楽しめますよね。
測量野帳は、趣味の記録に使うノートとしてもピッタリ。本を読んだり、映画を観たりした後に、一言メモを残しておくのにちょうどいいんです。
博物館や美術館では、立ったままでもメモが取れるので便利です(※筆記具は鉛筆のみ、など規定がある場合もありますので、施設のルールを確認しましょう)。お酒やコーヒーが趣味なら、ラベルやパッケージを切り抜いて貼っていく、なんて使い方もいいですね。
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