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特急「やくも」はどう変わった? 新型車両の投入で快適さも向上!? 普通車指定席料金で座れる“セミコンパートメント”とは

新設備「セミコンパートメント」とは?

 快適性やデザイン性を向上させて新たにデビューした新型やくもですが、さらに注目したい座席があります。

 それが、1号車に設置された「セミコンパートメント」座席というものです。新しく導入されたこの座席とは、一体どのようなものなのでしょうか。

特急「やくも」のセミコンパートメント座席。個室設備ですが、料金設定は普通車指定席料金と同額で追加料金なしで利用できる
特急「やくも」のセミコンパートメント座席。個室設備ですが、料金設定は普通車指定席料金と同額で追加料金なしで利用できる

 セミコンパートメントとは、通路側に緩やかな仕切りを設けることで個室のようにプライベート空間で過ごすことができるように設計された座席です。

 大きな窓をはさんでグループで向かい合うことができる座席となっており、真ん中には天然木材を使用したテーブルを配置しています。

 さらに、向かい合っている座席をフルフラットにすることができるので、足を伸ばしてくつろぐことも可能です。
 
 実際に利用したお客様の声をJR西日本の担当者から教えていただきました。

「利用された方からは『シートがフラットにでき、くつろいで利用できました』や『家のように過ごせたので移動がとても楽でした』などのお声をいただいております

 個室設備ですが、料金設定は普通車指定席料金と同額で追加料金なしで利用できるので、『お得感があるためセミコンパートメントにした』というお客様もいらっしゃいました」 
 
 前出の担当者によると、家族や友人のグループ旅行で使われることが多いですが、出張やビジネスシーンでも利用していただいている人気の高い座席とのことです。
 
※ ※ ※

 新型やくも快適性やデザイン性を進化させた特急として、注目を浴びています。

 セミコンパートメント座席は今までの381系にはなかった座席で、2名もしくは4名掛けの座席が、2席ずつ用意されています。

 予約をするときは利用人数によって席のパターンが変わるため、確認する必要がありそうです。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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