約40年続く「エア マックス」の常識を覆す!? ナイキ新作「エア リキッド マックス」に都会的なグレーの新色登場 “液体のような履き心地”の秘密とは
約40年続く「エア マックス」の常識を逆転!? 軽く柔軟なAirを追求
ナイキ「エア マックス」シリーズの最新作「エア リキッド マックス」から、新色“グレーフォグ&ダークスモークグレー(Grey Fog and Dark Smoke Grey)”が登場。2026年9月1日に発売されます。
「エア リキッド マックス」は、3月にデビューしたばかりのニューモデル。その大きな特徴は、約40年続く「エア マックス」の伝統を受け継ぎながら、Airのあり方をこれまでとは違った方向から見直したことにあります。
そもそも「エア マックス」は、1987年の初代モデル以来、ソール内部のAirを外から見せるビジブルAirの存在感を高めながら進化してきました。
対して「エア リキッド マックス」は、大きなAirをアピールするのではなく、軽さや柔軟性、足運びのなめらかさを追求。従来の「エア マックス」とは正反対ともいえるアプローチで開発されました。
その結果、生まれたのが、内部の不要な部分を大胆にくり抜き、必要な場所にAirを配置する“ポイントロードAir”。さらにユニット全体を前後方向にカーブさせた、専用のフルレングス構造としています。
その上にドロップイン式のCushlonミッドソールを重ねることで、着地から次の一歩へと体重がスムーズに移動する設計を実現。この“液体が流れるようななめらかな履き心地”が、“リキッドマックス”というモデル名にもつながっています。
●鮮烈な“ヤドクガエル”から一変! 新色は都会的なグレーに
3月に発売されたデビューカラーは、鮮やかな体色のヤドクガエルを着想源とした“ラディアントグリーン&アップルグリーン”でした。大胆なグリーンの色使いで未来的なフォルムを強調していましたが、今回の新色は雰囲気を一変。アッパー全体をグレーフォグやダークスモークグレーといった落ち着いた色調でまとめ、都会的でシックな表情に仕上がっています。

アッパーは、薄型のメッシュをベースに、3層のテクスチャードプリントを重ねた立体的なデザイン。同系色のグレーでまとめることで、複雑な表面の起伏が際立っています。
足元のAirユニットには、透明感のあるブルー系を採用。抑えたカラーリングの中にハイテク感をプラスしているのも特徴です。
鮮烈なデビューカラーとは対照的に、色数を抑えることで「エア リキッド マックス」そのものの独創的な造形を際立たせたニューカラー。未来的なルックスでありながら、日常のスタイリングにも取り入れやすい注目の1足です。
●製品仕様
・価格(消費税込):3万800円
・カラー:グレーフォグ&ダークスモークグレー
VAGUEからのオススメ
前作大ヒットのスリクソンアイアンがさらに進化! 「ZXi」シリーズはアマチュアの武器になる【PR】