さりげない繊細なゴールド針が生み出すエレガンス――上品さを極めたドイツの老舗メゾン「ノモス」新作は“ジュエリーと合わせたくなる”仕上がり
●直線のタンジェント、曲線のオリオン
ドイツ時計産業の中心地である“グラスヒュッテ”の名を冠する数少ないブランドのひとつノモス グラスヒュッテ。
時計作りにおいて180年ほどの深い歴史を持つこの街の伝統を受け継ぎつつ、洗練と革新を秘めた作品を生み出すこのブランドから、2本のエレガントな新作が登場しました。

ブランドにとってアイコニックな存在である「タンジェント」と、ミニマルな「オリオン」の2モデルを、繊細なゴールドのディテールによって、上品かつ印象的なモデルへと昇華しています。
いずれも、ホワイトシルバーメッキのダイヤルにゴールドのスレッド針、ブラウンのシェルコードバンストラップという組み合わせであり、ノモスではこの装いを「ジェリーとの組み合わせが生きる」ものとして推奨しています。
ムーブメントも2モデルで共通しており、ノモスが自社開発を成し遂げた革新的なスウィングシステム(脱進機)を備える、スリムなネオマティックムーブメントDUW 3001を搭載。シースルーバックからはその挙動を堪能することもできます。
インデックスのタイポグラフィ自体もノモスらしい顔となっている「タンジェントネオマティック ドレ」は、時分針とスモールセコンドの針、そしてロゴ下に添えられた「neomatik」のレタリングをゴールドに。
数字表記を廃してミニマルな表現に徹した「オリオンネオマティック ドレ」では、時分針、スモールセコンドに加えてアワーインデックスもゴールドに。6時位置のインデックスのみ、スモールセコンドに配慮してドットによる表現となっているのも、さりげなくも上品なチャームポイントに。
そのスレンダーなタイポグラフィのように、直線的でフラットな表現が特徴的な「タンジェント」と、ドーム型の風防から、円すい形のラグ、ベゼルとリュウズといった細部まで優美な曲線を描く「オリオン」という2本の対比にもぜひ注目を。
ストラップは、ホーウィンレザー社製の半へり返し仕立ての純正シェルコードバンであり、深みのあるブラウンと滑らかなテクスチャーもまたエレガンスを生み出す大きな要因に。
カラフルな表現も得意なノモスですが、繊細なゴールドによる今作は極めて上品なドレスウォッチ。身につけるだけで優雅な気分に浸れるのではないでしょうか。
●製品仕様
「タンジェントネオマティック ドレ」
・価格(消費税込):60万2800円
・ケース:ステンレススチール、2ピース
・風防:サファイアクリスタルガラス
・巻き:自動巻き
・文字盤:亜鉛メッキ、白銀仕上げ
・針:ゴールド
・サイズ:ケース径 35.0mm、ケース厚 6.9mm
・防水性:約5気圧(日常生活防水)
・ムーブメント:DUW 3001 – ノモス自社製ノモスキャリバー
「オリオンネオマティック ドレ」
・価格(消費税込):62万4800円
・ケース:ステンレススチール、3ピース
・風防:ドーム型サファイヤクリスタルバッグ
・巻き:自動巻き
・文字盤:亜鉛メッキ、白銀仕上げ、型押しインデックス、ダイヤモンドポリッシュ
・針:ゴールド
・サイズ:ケース径 36.4mm、ケース厚:8.5mm
・防水性:約5気圧(日常生活防水)
・ムーブメント:DUW 3001–ノモス自社製ノモスキャリバー
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