“富岡シルク”を表現した型打ちダイヤルの美しさ──セイコー プレザージュ「富岡製糸場」支援モデルの魅力とは
富岡シルクの支援にも繋がる嬉しいモデル
セイコー プレザージュではこれまでにもダイヤルに有田焼や漆塗りを用いたり、日本らしい桜色や藍色で彩ったりと日本ならではの美意識を体現してきましたが、この度の新作は「富岡シルク」の美しさにインスピレーションを受けた作品に。
世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」でも有名な群馬県・富岡産の繭を100%使用した「富岡シルク」をイメージした型打ちダイヤルを備えたモデルであり、その売上の一部は、富岡地域の養蚕業を保護・継承することを目的とした「富岡シルク推進機構」へと寄付されるという意義深いモデルともなっています。
ダイヤルではその富岡シルクの美しさを繊細な型打ち模様によって抽象的に表現しており、限定モデル1本とレギュラーモデル3本が合わせて登場。
ダイヤルの柔らかな曲線パターンはシルク生地が作り出すしなやかなドレープや生糸の束を思わせるよう。
38mmというケース径も共通のスペックで、40mmが多かったプレザージュの現行ラインナップに、控えめな品格と腕なじみのよさを備えた選択肢が加わることとなりました。

「ぐんま細」をイメージした限定モデル
国内限定500本での販売となる限定モデル「HCC010J」(14万8500円 消費税込)のダイヤルは、最高級の蚕品種である「ぐんま細(ほそ)」をイメージしたもので、その光沢とニュアンスを含んだ白を再現すべく、パール調の塗装により仕上げられています。
ケースはステンレススチールにピンクゴールドカラーのめっきを施し、ダイヤルとの色彩の調和も見どころ。
合わせるレザーストラップの深いブラウンは、富岡製糸場のレンガ造りの外観から着想したもので、シボの魅せる表情から長い歴史を感じられるような古朴な味わいとなっています。

3色のレギュラーモデルも
レギュラーモデルのダイヤルは、シルクそのものの白さを表現した「白練(しろねり)」と、日本らしいカラー「若竹色」「桜色」の3本がラインナップ。
このうち「桜色」のみ桜の幹をモチーフとしたブラウンのレザーストラップ、その他はステンレススチール製ブレスレットに。
4本ともムーブメントには共通して自動巻キャリバー6R51を搭載し、約72時間のパワーリザーブや日常生活強化防水(10気圧)の扱いやすさも兼ね備えています。
デザインの美しさだけでなく、ケース径38mmの扱いやすさと、富岡シルクの支援にも繋がるエシカルな側面という多面的な魅力を秘めたプレザージュ「富岡シルク」モデルは、7月10日からの発売となります。
製品仕様
「<セイコー プレザージュ>クラシックシリーズ 富岡シルク推進機構 限定モデル」
・価格(消費税込):14万8500円
・品番:HCC010J
・防水性能:日常生活強化防水(10気圧)
・ケースサイズ:外径 38.0mm、厚さ 12.9mm
・限定数量:国内限定500本
・発売予定日:7月10日
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