沿線の人気店の味が列車内で楽しめる!? JR東日本の新サービス「うけとりっぷ」とは? ネットではどんな反響が集まっている?
「うけとりっぷいいね」の声多数!実際に使った人の感想は?
こうしたうけとりっぷのユーザーについて、前出の担当者は次のように語ります。

「うけとりっぷは、幅広い年齢層の方にご利用いただいておりますが、特に50代以上の方が多くなっております。旅行目的は、一人旅、ご夫婦のほか、家族連れ、友人との旅行等こちらも幅広いように見受けられます」
実際に、SNS上では「うけとりっぷ、いいサービスだな」と好印象なコメントが多いようです。「お腹も心も大満足」という声のほか、「停車駅で温かい弁当を受け取るのは、車内販売ではできない」と喜ぶ人もみられます。
そのなかでいちばん多いのは、弁当の感想かもしれません。
「ボリューミーで超おいしかった」「美味すぎる!!」と絶叫する人や、JR東日本コンビニのおにぎりと食べ比べしたかったという人も。また、列車で長旅をしており、うけとりっぷで弁当からデザート、飲み物までオーダーして毎日楽しんだという人もいるようです。
弁当のなかには予約が埋まりやすいものもあるようで、やっと入手できたと喜ぶ人がいる一方で、「もう全部予約締切でクソ泣いてる」という声もみられます。
また、オーダーした弁当を受け取るときの感想もさまざまなようです。

リゾートしらかみの場合、たとえば深浦駅では数分の停車時間内にホーム上で受け取るようですが、このときは係の人が袋を持って待っているのだそう。しかし、あまりに短い時間なので不安になり、事前に弁当店へ確認の電話を入れたという人もいます。
「ひなび」での受け取り場所は、1号車のグリーン車内です。そのため、グリーン券を持っていなくても「合法的に入れます」と面白がる声がみられます。
ただ、事前に車内を巡るスタッフに声をかける必要があるのだとか。そのタイミングを逃して、「スタッフが行ってしまった、受け取れない、仕方ない」と嘆く人もいます。
全体的には、列車の旅が楽しくなったという声が多数。「うけとりっぷで受け取ったお弁当を食べながら釜石線の景色を眺めます」「帰りの列車では、うけとりっぷでよもぎもちを買ってみます」など、窓の眺めと地元の食で満足しているようです。
※ ※ ※
うけとりっぷは、スマートフォンのうけとりっぷサイトから利用します。ステップは、利用する列車を選び、購入したい商品を選択して決済、乗車日当日に指定の場所でスマホ画面を見せて商品を受け取ります。
なお、利用にあたっては無料の会員登録が必要です。
また、列車や商品によって予約期限や受け渡し場所が異なるので、予約時に確認するとよいでしょう。たとえば「リゾートしらかみ」では前日の14時まで、「海里」では乗車日の5日前まで予約できます。
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