令和に復活した“ケンメリ”!? 瞬く間に完売したミツオカ「M55」に対するネットでの反響とは? 今後の展開は?
クラシカルなデザインの記念車に話題沸騰
光岡自動車は、55周年記念車として開発された新型車「M55ゼロエディション」を100台限定で発売しました。このモデルは、以前に公開されたコンセプトモデル「M55コンセプト」を基に市販化されたものです。
その特徴的なデザインにより、注目を集めています。
特に、光岡自動車が培ってきたクラフトマンシップや独自の美意識が反映されたM55ゼロエディションは、日本車市場において異彩を放つ存在となっています。

M55はスポーツカーとラグジュアリーが融合した特別なモデルです。この車種は、クーペスタイルの車体デザインを採用し、独自の造形美を実現しています。
ホンダ「シビック」の「LX」グレードの6速MT仕様をベース車として開発されました。このベース車の特徴を活かしながら、光岡自動車独自のアプローチでデザインと性能が強化されています。
全長4735mm×全幅1805mm×全高1415mmのボディサイズは、低く幅広いプロポーションで、スポーティさと迫力を兼ね備えています。
特に注目すべきは、そのエクステリアデザインです。流線型を基調としたフォルムは、風洞実験を重ねて磨き上げられたもので、空気抵抗を最小限に抑えると同時に、視覚的な美しさも追求されています。
また、フロントフェイスは、光岡自動車のアイコニックなデザイン要素を継承しつつ、未来的な印象を与えるLEDライトやグリル形状が取り入れられています。
インテリアに目を向けると、職人の手による細部へのこだわりが感じられる設計が特徴です。上質なレザーシートやウッドパネルが使用され、ドライバーと乗員が快適な車内空間を体感可能です。
運転席には、最新のデジタルディスプレイが装備され、視認性に優れたインターフェースが採用されています。これにより、車両情報の確認やナビゲーションがスムーズに行えるようになっています。
パワートレインには、1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンが搭載されています。このエンジンは、最高出力182馬力/6000rpm、最大トルク240Nm/1700〜4500rpmを発揮します。トランスミッションは6速マニュアルで、前輪駆動(FF)方式を採用しています。
シャシには軽量かつ高剛性の素材が採用されており、走行性能の向上に寄与しています。サスペンションは、スポーティなハンドリングと快適な乗り心地を両立するために調整されており、路面状況に応じて最適なパフォーマンスを発揮します。
このほか、9インチワイドディスプレイやETC2.0車載器、8スピーカーのオーディオシステムなど、快適装備も充実しています。これにより、利便性と安全性が一層向上しています。
また、M55ゼロエディションには、専用の18インチアルミホイールや「Zero Edition」刺繍入りの本革シートなど、特別装備が施されています。ボディカラーは「レジェンダリーグレーメタリック」の1色展開で、限定100台の生産で抽選販売となりました。
価格は808万5000円(税込)に設定されており、高額ながらもその価値を十分に感じられる仕様です。
実際、2024年11月2日の抽選の応募が開始されましたが、応募者数が350名に達したため、2024年12月1日をもって申込み受付は終了しました。人気のほどが窺えます。
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