欧州では累計100万台突破! 人気のスタイリッシュSUV トヨタ新型「C-HR」はいつ日本登場!? ネットでの声とは
大胆なデザインで人気を博す新型C-HR、新グレードは値段も大胆に
トヨタは2023年、欧州でクロスオーバーSUV「C-HR」の2代目となる新型モデルを発売しました。
C-HRはコンパクト・クロスオーバーSUVです。先代モデルは日本でも販売されており、特徴的なデザインや優れたハイブリッドシステムで人気を博しました。また、トヨタのドイツ法人は2025年1月、C-HRの2025年モデルを発表しました。

初代C-HRは、2023年7月に日本市場で販売終了しましたが、2023年6月に2代目が発表され、欧州で発売されました。
現在は日本で未発売の2代目新型C-HRに対して、SNS上ではさまざまな反響が寄せられています。
ひときわ多かったのは、デザインに着目する声です。「先代も良かったけど新型はもっと洗練されたカタチ」「初代よりもスポーティなデザインになっている」など、コンセプトカーをそのまま市販化したような“攻めた”エクステリアデザインには好意的な意見が多数寄せられていました。
ただし、こんな意見もありました。「プリウス、クラウン、C-HRみんな見た目同じになっていってる」など、ハンマーヘッド型のヘッドライトから、トヨタの他車種を想起するとの声も。
新型C-HRは、よりシャープで大胆なデザインに進化しました。流麗なシルエットに加え、ツートンカラーのオプションではブラックのルーフが車両後部まで伸び、独特のスポーティな印象を与えます。また、LEDヘッドライトやリアコンビネーションランプが採用され、近未来的な雰囲気を醸し出しています。
搭載されるエンジンは、1.8リッターのハイブリッド、2.0リッターのハイブリッド、そして2.0リッターのプラグインハイブリッドの三種類です。
1.8リッターのハイブリッドは燃費性能に優れ、日常の運転で経済的な走りを実現します。2.0リッターのハイブリッドはより力強い走行を求める人に適しており、加速性能も向上しています。
そして、2.0リッターのプラグインハイブリッドは充電を行うことで電動走行が可能になり、短距離であればガソリンを使用せずに走ることもできます。電動での航続距離はWLTPモードで最大約68km。また、市街地など低負荷条件では最大106kmも可能とされており、環境性能の高さが際立ちます。
また「Predictive Efficient Drive(予測効率運転)」と呼ばれる先進的なシステムが搭載されています。
このシステムは、車両のナビゲーションデータや過去の走行情報を活用し、道路状況や交通パターンを予測することで、燃費効率の向上を図るものです。
たとえば、減速が予想される地点や下り坂などの情報を事前に把握し、エネルギー回生のタイミングを最適化します。これにより、バッテリーの充電効率が高まり、全体的な燃費性能の向上に寄与します。
また、GPSとの連動によって、ヨーロッパの都市で見られるLEZ(低排出ガスゾーン)に入ると、自動的にEV走行モードに切り替わる機能も搭載しています。
また、2025年1月にはドイツで「ラウンジ・エディション」と呼ばれるグレードが発売され、話題を呼びました。
2025年に発表された「ラウンジエディション」の価格は、日本円にしておよそ720万円から。内装などを賞賛する声も上がっていた一方で、この価格に対しては「高すぎる」「ハリアーよりも高くなっちゃってない?」など、疑問の声も見られました。
さらに2月には新グレード「ハイヒーロー」も追加。こちらは従来のプレミアエディションに代わるモデルで、2トーンのカラースキームと19インチホイールなどのスポーティなグレードとなっています。
※ ※ ※
2023年の発表以来、新型C-HRの日本への導入を求める声は途切れません。
デザインに関しても好意的な意見が数多く寄せられており、もし日本に導入された場合、喜ぶ人は多いでしょう。一方で、もし日本でも販売されることが決定した場合、価格がネックとなりそうです。
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