17年の歴史に幕 ミツオカの2シーターオープンカー「ヒミコ」最終生産モデル登場 全10色で10台限定
良質な中古車をベースにした「メイクアップモデル」
光岡自動車は2025年3月13日、2シーターオープン「Himiko(ヒミコ)」の最終生産モデル「Final Himiko(ファイナル・ヒミコ)」を発表、3月14日に発売しました。

ヒミコは2008年に初代モデルが登場。マツダ3代目ロードスター(NC型)をベースに、ロングノーズ&ショートデッキのスタイリングを現代に蘇らせたデザインで人気となりました。
2008年12月に2代目にフルモデルチェンジ。ベース車は4代目ロードスター(ND型)に変更され、初代モデルよりもホイールベースを120mm短くし、フロントオーバーハングは140mm延長、リアオーバーハングを15mm短縮。また全高は20mm低く、全幅は10mm拡大することで、前後の重量配分が大幅に見直されました。
ボディサイズは全長4580mm×全幅1740mm×全高1235mmとなっています。
グランドエフェクトを考慮し、フロントアンダーカバーとフェンダーサイドパネル内部を翼断面形状としたことで、高速域でのダウンフォースを得てフェイスリフトを抑制し、操縦安定性の向上が図られています。
今回登場するファイナル・ヒミコは、良質な中古車をベースに新品の部品を取り付け、新車と同じ製造ラインで組み上げた「メイクアップモデル」です。走行距離約3000kmから1万3000kmのモデルをベースに、クラフトマンが1台ずつ手作りで生み出されます。
ボディカラーは全10色。各色1台ずつの生産となり、消費税込みの車両価格は678万円から708万円となります。
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