ゲーム内の時計が現実に!? 手がけたのはSF系コラボが得意のハミルトン! 独特のデザインと実用性はいかに
●ハミルトン得意の“SFウォッチ”
世界的にも著名なゲームクリエイター・小島秀夫氏による傑作ゲームの続編『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』(以下デススト2)はご存知でしょうか。
舞台は近未来。人類が存亡の危機に立つ荒廃した世界を旅する“アポカリプス”=終末的世界観のゲームであり、その作中に登場する腕時計が、実際の時計としても発売というファン大注目のニュース。
手がけたのは、SF映画の名作『2001年宇宙の旅』に登場する腕時計を製作したことでも知られるアメリカの老舗ブランド・ハミルトンです。

今回の『デススト2』同様に近未来をイメージした時計制作の実績を持つハミルトンは、創造のパートナーとして「申し分ない存在」であったとは小島秀夫氏のコメント。
アートディレクションは多くの小島作品においてタッグを組んできた新川洋司氏であり、端正なスクエアケースが魅力のハミルトンの名作ウォッチ「ボルトン」を土台としながら、『デススト2』らしい近未来感・“テクノ・アポカリプス”な世界観で大幅にアレンジした唯一無二の時計が完成しました。
●独自形状のケースとストラップにあふれる『デススト』の世界観
最大の特徴はやはりそのアーチ状のラインを持つケース形状。中央だけでなく左右にそれぞれ3つの窓を設け、合計でサファイアクリスタルを7枚用いた贅沢な独自構造はゲームコラボならではの世界観重視のデザイン性。
ブラックPVD加工を施したチタニウム製のこのケースは、耐久性、軽さ、塩水に対する耐性といった実用性も兼ね備えています。
全体の世界観は近未来ですが、時計としては簡素な3針モデルというハミルトンらしいクラシックを匂わせ、モノトーンを基調としながら秒針や12時位置のインデックスはオレンジのアクセント、時分針はユニークなループ形状という、ミニマルかつ洗練のデザインに。
ケースと同素材によるブレスレットもデザインの白眉で、テクニカルな世界観を醸し出す大きな役割を担いつつケースとの一体感を演出しています。
ムーブメントは自動巻きH-10キャリバーを搭載し、80時間のパワーリザーブを発揮。シースルーのガラス面には『デススト2』のロゴも記しての特別なディテール。限定数は2000本。楽しみな発売は『デススト2』の発売と同じく6月26日の予定となっています。
●製品仕様
「ボルトン デス・ストランディング2 リミテッドエディション」
・価格(消費税込):24万6400円
・ケースサイズ:36×48mm
・ケース、ストラップ素材:ブラックPVD加工チタニウム製ケース
・ムーブメント:自動巻き H-10
・パワーリザーブ:80時間
・防水性:5気圧防水
・裏蓋:シースルーケースバック
・限定数:2000本
・発売日:2025年6月26日
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