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全長294mの豪華客船! 「クイーン・エリザベス」2025年日本発着クルーズが3月29日よりスタート 横浜・大黒ふ頭から6本のクルーズを予定

寄港先の港では 見に来た人にオリジナルの記念品配布の予定

 英国のラグジュアリー・クルーズラインである「キュナード」が運行するクイーン・エリザベスは、2025年3月29日より日本発着クルーズを開始します。

キュナードの客船「クイーン・エリザベス」。3月29日より日本発着クルーズを開始する
キュナードの客船「クイーン・エリザベス」。3月29日より日本発着クルーズを開始する

 2025年シーズンでは、約2か月にわたり、横浜港大黒ふ頭から6本のクルーズを予定。函館や金沢、美しい自然が広がる青森や鹿児島、韓国の釜山や基隆(台湾)など、多彩な寄港地を巡ります。

 全6コースはそれぞれ9泊から10泊の旅程で、日本を縦断するような航路が揃っています。

 たとえば「春爛漫 日本周遊と韓国」コースでは、横浜を出発し、青森、長崎、そして韓国・釜山を訪れ、北から南まで春へと移り変わる日本の自然の美しさ堪能できます。

 また、「初夏の西日本周遊と済州島」では、広島の宮島に立ち寄り、韓国のリゾート地・済州島へ寄港、大阪では1泊停泊し、京都や奈良へも足を延ばすことができる、日本の歴史と文化を満喫できる航路となっています。

 各寄港地先の港では、クイーン・エリザベスを見に来た人に、この日本発着クルーズのためだけに制作されたオリジナルの記念ポストカードを数量限定での配布を予定しています。

 静岡県清水港では4月6日と5月23日、宮崎県油津港では5月11日、大分県別府港では4月9日と28日、広島県広島港では4月18日と5月14日、沖縄県在住のイラストレーターThe Sea Paletteさんによって描かれたポストカードが配布されます。

 さらに鳥取県境港では4月2日と5月19日、高知県高知港では4月14日と5月12日、オリジナルポストカードの配布に加え、抽選でクイーン・エリザベス関連グッズが当たるスペシャル企画が予定されています。

 また、日本発着の拠点港となる横浜では、本クルーズを記念して、横浜港のランドマークがクイーン・エリザベス一色になる特別企画「キュナード横浜港ジャック」を5月24日まで開催します。

 このイベントでは、大黒ふ頭に寄港しているクイーン・エリザベスを眺めることができる4つのランドマーク「横浜マリンタワー」「THE WHARF HOUSE YAMASHITA KOEN」「横浜港シンボルタワー」「横浜ベイブリッジスカイウォーク」とコラボレーションし、キュナードが横浜港をジャック。横浜マリンタワーでは「キュナード写真展」や展望フロアチケットの割引、クイーン・エリザベスの出港に合わせた特別ライトアップなど、期間限定の体験の数々が開催されます。

※ ※ ※

 クイーン・エリザベスは、英国女王エリザベス2世に命名され2010年にデビュー、この名を受け継ぐ3代目の客船となります。

 英国王室と深い縁があり、グランドロビーにはエリザベス女王の甥である第2代スノードン伯爵による初代クイーン・エリザベスをモチーフにした寄木細工が、また、船内には女王の肖像画も飾られています。

 全長は294m、全幅32.3m、総トン数は9万900トンという客船で、乗客定員は2081名です。

 キュナードは、2027年まで日本発着クルーズが予定しておらず、2028年以降も未定となっているため、日本でクイーン・エリザベスを見られるのが最後になる可能性があります。

Gallery 【画像】巨大なビルのような豪華客船! 「クイーン・エリザベス」を写真で見る(10枚)
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