VAGUE(ヴァーグ)

“遊ぶ・泊まる・癒す・食べる”を楽しむリゾート!? 大自然に囲まれたスパリゾート「京都るり渓温泉」はリニューアルして何が変わった?

自然を満喫しながら心身ともにリフレッシュ

 京都府南丹市に位置する高原スパリゾート「京都るり渓温泉 for REST RESORT」は、新たに「レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」として、リニューアルオープンしました。

レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉
レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉

 ASOBIYUKU 京都るり渓温泉は、「遊ぶ・泊まる・癒す・食べる」をテーマに、温浴施設や宿泊施設のリニューアルに加え、キッズエリアやラウンジ、フードパークなどを新設。

 日帰りはもちろん、宿泊でも利用することができ、子供から大人まで幅広い世代のユーザーが満足できるリゾートです。

 天然温泉大浴場「るり湯」は、水着で楽しめる温泉、温水プール、サウナなど、多彩な温浴施設を備えたスパエリアとなっています。

 また、地元の食材を使用した料理を楽しめるフードパークでは、和食、洋食、ドーナツなどのメニューが揃っています。

 屋外のレジャーエリアには、子供が遊べるふわふわドームやネットアスレチックを新設したほか、ボルダリングやストラックアウト、サッカーPKゲームなど、約50種類のあそびグッズも用意されています。

 レジャーエリアは、バギーパークや全天候型高原BBQ、年間を通してイルミネーションを楽しめるシナスタジアヒルズがあり、さまざまな楽しみ方ができるエリアです。

 そして宿泊施設は、京都の伝統工芸品「京からかみ」をモチーフにした趣のある旅館や、手ぶらでBBQを楽しめるグランピングサイト「GRAX」、ファミリー向け一棟貸切の高原ヴィラ「HANARE」など、多種多様な宿泊タイプから選べます。

 加えて、川と森に囲まれたRIVER SIDEエリアには、全天候型プレイルーム「WOODMAN LOUNGE」を併設。ダーツやビリヤード、卓球などをフリーフローのお酒やドリンクを片手に、満喫することが可能です。

 さらに2026年には、リバーサイドエリアにコテージやカフェを新設予定となっています。

●施設概要
「ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」
・住所:〒622-0065 京都府南丹市園部町大河内広谷1-14
・アクセス:(車)「千代川IC」から約24分/(電車)「日生中央」駅からタクシーで約30分 ※無料送迎バスあり

Gallery 【画像】バージョンアップした施設を写真で見る(16枚)
今しか買えない! 少量限定のプレミアムタイヤとは
浅草の職人魂から生まれた「KIWAME TOKYO ASAKUSA」 どんな腕時計?

VAGUEからのオススメ

タイヤの選び方が変わるーーデザインによる世界観の表現と性能とを両立したブリヂストン REGNO「GR-XIII B Edition」で“大人のドレスアップ”【PR】

タイヤの選び方が変わるーーデザインによる世界観の表現と性能とを両立したブリヂストン REGNO「GR-XIII B Edition」で“大人のドレスアップ”【PR】

RECOMMEND