VAGUE(ヴァーグ)

思い出すと無性に食べたくなる“魅惑の麻婆メン”を食べに浅草の「中華 ぼたん」へ【遠くても行きたい町中華#19】

麻婆豆腐の餡の下から麺を持ち上げると、中から湯気がブワッ。ワクワクしてくる!
麻婆豆腐の餡の下から麺を持ち上げると、中から湯気がブワッ。ワクワクしてくる!

 実際に食べてみると、麺を持ち上げた瞬間、中から湯気が。麻婆豆腐のとろみとごま油で、しっかりフタがされている状況。ずっと熱々です。

 とろっとした麻婆豆腐のあんから麺を引っ張り出すと、麻婆のとろみがしっかり麺に絡み、旨みたっぷりで口の中に。

 熱い、でも旨い! 辛さはさほど激しさはく、むしろスッキリした華やかな味わい。

 もしお腹に余裕があれば、まず麺を一気に食べ切って、残ったスープに白ごはんを入れてもう一杯分楽しみたい! 

 スープそのものの旨みと、麻婆豆腐のとろみと辛みと挽肉由来の旨みが融合した、ずーっと食べ続けていたくなる一杯です。

左から、3代目の茂高さん、千秋ママ、4代目と共に店を盛り上げる香菜子さん、4代目の二朗さん
左から、3代目の茂高さん、千秋ママ、4代目と共に店を盛り上げる香菜子さん、4代目の二朗さん

「先代から教わったことをなるべく変えないようにしています。お客様には気軽にきていただきたいですね」と話す店主。

 お客様の多くは地元の人、または地元で働いている人。そのため、お客様も3代、4代にわたって通い続けている、というケースも多いそう。76年続く店ならではの常連さんです。

 取材日はゴールデンウィーク明け。もう少しで三社祭が始まるのを家族皆さんで楽しみにしている、アットホームな雰囲気のお店でした。

中華 ぼたん
住:東京都台東区花川戸1-8-1
TEL:
03-3841-5040
営:11:00〜21:00(LO20:30)
休:金曜

Gallery 【画像】食欲をそそられる町中華の料理を画像で見る(17枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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