東京から60分 千葉・富津に築58年の古民家を改装した一棟貸し宿が誕生! サウナ&プールも用意した最大12名で宿泊できる“非日常空間”とは
海と木々の気配がそっと混じり合う、静かな森の中に佇む別荘
千葉県富津市に、一棟貸しの宿泊施設「海と森と宿 mina-to(みなと)」が2026年4月20日にオープンします。
東京からクルマで60分、JR内房線「上総湊」駅から徒歩8分というアクセスの良さを備えながら、海と森に囲まれた環境で滞在できるのが特徴です。最大12名まで利用可能で、家族やグループでの滞在に対応します。
「解体して新築する」のではなく、「残して、加える」という選択から生まれた同施設。
1968年築の古民家を活かしつつ、新たに木造トレーラーハウスやサウナ、プールを組み合わせることで、既存の建物の価値や記憶を継承しながら再生しているのがポイントです。
施設内は、母屋、2棟のトレーラーハウス、サウナ&プール、ウッドデッキとバーベキュースペースといった複数の空間で構成されています。滞在者はその日の気分や過ごし方に応じて居場所を選ぶことができ、同じ施設内でも異なる時間を楽しめます。
母屋は築58年の木造住宅を全面改修したもので、1階にダイニングとキッチン、2階に寝室を配置。古材や落ち着いた色合いの内装を取り入れ、歴史を感じさせながらも快適性を高めています。
一方、トレーラーハウスは自社企画の木造タイプを採用し、天井に木の梁をあらわしにした温もりのある空間で、トレーラーハウスとは思えない居心地を実現。海辺の雰囲気と古材の質感というふたつの内装デザインが用意されています。
また、フィンランド式サウナとプールも併設されており、自然に囲まれた環境の中でリラックスできる設備が整っています。屋外のウッドデッキではバーベキューも楽しめるため、滞在そのものがレジャー体験として成立します。

このプロジェクトを手がけたつくる地所は、地域の風土や歴史を活かした不動産開発を重視。空き家や未利用地に対して、新たな用途と価値を付与する取り組みの一環として同施設が誕生したといいます。
宿泊料金は1泊8万円からで、海と森に囲まれた立地と多様な空間を備えた構成により、日常を離れて過ごす時間を求める人に向けた新しい滞在拠点となりそうです。
●施設概要
「「海と森と宿 mina-to」
・住所:〒299-1607 千葉県富津市湊788-1
・定員:12名
・施設構成:古民家 (母屋)+木造トレーラーハウス 2棟+フィンランド式サウナ&プール
・アクセス:(車)「富津中央IC」から約10分/(電車)JR内房線「上総湊」駅から徒歩8分
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